ラーメン二郎 京急川崎店

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ラーメン二郎 京急川崎店

本日は京急川崎店です。

京浜急行線・京浜急行大師線・京急川崎駅からです。

時刻は19時30分過ぎ、地元の川崎にいました。

この時間帯だとプチ遠征も厳しい時間帯です。

という事で、京急川崎店に決定です。

京急川崎駅からは改札口から左へ

一個目の交差点にあるコナカを左へ

コナカを曲がると左手には京急大師線が左手に見えてきますので、京急大師線の線路脇を歩いて行きます。

線路脇を歩いて行くと一つ目の踏切は、真っ直ぐで、引き続き線路脇を歩いて行きます。

すると100mちょいくらいで2個目の踏切が見えてきます。

2個目の踏切に到達すると、大通りに出ます。

右手斜め前にお店が見えますが、車道を横切らないと行けませんので、踏切が閉まるまで待つか、信号まで歩いて回り道で渡るのが良いと思います。

19時45分過ぎ到達、中待ち3に接続です。

店内カウンターは給水機を中心に、左側5席、右側5席の10席。

右側に限り、たまにイスを出してきて1席増える場合があります。

普通の小ラーメン、大ラーメンは裏表が一緒ですが、豚入りにした場合は片側のみ、白テープが貼ってあります。

ダブルの場合は2枚貼ってあります。

豚入りや豚ダブルの食券を買ったら、白テープ側を上面にして着席時に高台に置きます。

着席。

毎回、給水機左側で道路側の真ん中当たりの席になぜか着席します。

卓上調味料は、白コショウ、卓上醤油、唐辛子パウダー、マジック唐辛子。

店員は笑顔の眩しいスマイリー店主と長髪丸メガネの安定コンビ。

この日は訪れるお客さんが途切れ途切れだった為に、2～3杯で調理してました。

着席して、隣のお客様～ニンニクは入れますか～と、爽やかに声がかかり

大豚(930円)

ニンニク(コール=ニンニクお願いします)

別角度

赤富士ver.

軽く決壊しながら、アチチと着丼

では早速頂きます

先ずは野菜からです。

この日の茹で上がりは、クタよりで個人的に当たり

キャベツも甘くしっかり煮えていて、もやしは麺と一緒にすすれる位です。

スープとの絡みも良く美味い

野菜をある程度食べたら豚を広げてみます。

豚は肉汁はかなり抜けてますが、しっかりと醤油が染み込んだ、しょっぱ美味っ

肉汁が抜けても、カエシにニンニクを効かせると、立派な麺や野菜のオカズになりえます美味い

豚を一切れ残して、ほぐしながら天地をカエシます。

見た目は中山に匹敵するくらいの細さの平打ちストレートです。

……一口食べたら

麺はボソボソの食感でパツっとした歯応えの茹で上がり、……かなり硬めです。

数ある二郎の中でも、京急川崎店は柔らかい麺の代表みたいなものですが、ちょっと驚きました

スープは甘めながら、カエシがキリっと効いた二郎らしいスープで、いつもの味醂の強い印象はありませんでした。

麺ののどごしを味わいながら完食。

うーん、硬ブレなのかわかりませんが、かなり驚きました。

製麺過程でのブレなのか、はたまた方向転換したのかわかりませんが、近々また訪問したいと思います。

ラーメン二郎 京急川崎店
神奈川県川崎市川崎区本町2-10
定休日 日曜祝日
月～金 

11時00分～14時00分 
18時00分～22時00分
土 

11時00分～16時00分

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