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ラーメン二郎 八王子野猿街道店2
6/5訪問。
降りたら左へ(写真は階段を降りて振り返った所)
広めの道路に出たら右手へ。
右手には京王相模原線の高架とバスターミナル。
この信号の右手角には洗車場。
当たった道路は、八王子堀之内交差点。
二郎のデカイ黄色い看板が目印です。
京王堀之内駅から徒歩15分前後くらい。
まずは、食券を購入します。
自分が訪問するのはしばらくぶりですが、外から見て、入り口の左側から入り食券を購入して、入った入り口から出て行列に並び、行列が進んだら入り口右側から入り店内待ちへ、と効率良く、スムーズな流れになってました。
今回の自分の狙い目も、なみのりつけ麺。
こちらの限定の中では、比較的長く毎年この時期に販売されている商品です。
今年も楽しみです。
ちなみにメインメニューは、
プチ二郎 680円
小ラーメン 730円
小ラーメン豚入り 880円
大ラーメン 830円
大ラーメン豚入り 980円
小つけ麺 880円
小つけ麺豚入り 1030円
大つけ麺 980円
大つけ麺豚入り 1130円
他各種トッピング
生たまご50円
きまぐれたまご(個数限定日替わり)100円
たまねぎたまご100円
うずら100円
レジェンド(生たまごx2 うずら) 200円
和風BB(魚粉)150円
今回、自分は限定メニューのなみのりつけ麺を豚入りにしたかったので、助手さんに確認したところ、150円を現金でとの事だったので、現金を用意。
ちなみにアブラ少なめには、なみのりつけ麺は対応してないとの事。
お店裏にある、お店専用の駐車場。
入り口は、先程の八王子堀之内交差点からお店裏側に入ったところ。
NO.9~12、NO.25~32の12台が駐車出来ます。
連れの人を先に並ばせて、車を駐車場に置いてきた人が、横入りの形で入るのを禁止する注意書き。
自分もあちらこちらで並ぶ行列には、横入りについて口論になってるトラブルを何回か見かけてます。
全員揃ってから、最後尾に並びましょう。
こちらに限らず、時間のない時には訪問を見合わせるか、時間のある時に行きましょう。
空いてる時もありますが、並びや食事時間が正確には読めないので、時間の余裕のある時が吉です。
入り口入って右奥から並び始めます。
店内待ちは9席全てにイスが設置してあります。
店内待ちの途中で、食券の半券を回収しに助手さんが厨房から出向いていらっしゃったので、食券と豚マシ対応の150円を渡しました。
こちらでは、麺カタメの対応はしてません。
カウンターはL字型の16席。
他にテーブル席もあり、最大着席数は20人以上と、ラーメン二郎各店の中で最大の収容人数を誇る。
また使用している茹で釜は二つあり、1度の調理で10杯くらい提供でき、回転率ダントツの二郎直系店と言えるでしょう。
厨房には店主、さわやかな方、黒豚メガネの方、奥で仕込みをされてる初めて見る方の4人体制。
店主からなみのり豚入りの方、ニンニクを入れますか?と声がかかり、
ニンニク多めで!と返答。
(限定)なみのりつけ麺(880円)豚入り(現金150円)脂たまご(100円)生姜(50円)
ニンニク多め(0円)
ご覧の通り、アブラを内在した身はトロットロ
上質な豚ステーキを食べてるが如く、ニンニクの効き、カエシの入り具合もバランスの良い感じで美味い
問題なのは、中心部の肉々しい場所ですが、十分に柔らかく、臭みもなく、めっちゃ美味っ
厚みもあり、ボリューム満点
個人的にはもう少し茹で上げて欲しいところですが、柔らかめではお願いしなかったので仕方なし。
粉っぽさが伴い、すすりあげるのに苦戦するものの、小麦粉の風味は良く、箸が止まるまでは行かず。
ブラックペッパーも入ってましたが、途中で何回か卓上のブラックペッパーを追加しました。
醤油のキレもそこそこで、アブラアブラしたつけ汁でした。
豚は当たりだったので、それだけでも満足度は高し
ごちそうさまでした!!
ラーメン二郎 八王子野猿街道店2
東京都八王子市堀之内 2-13-16
定休日 月曜日
火~金 11時00分~14時30分
定休日 月曜日
火~金 11時00分~14時30分
17時00分~22時30分
土 11時00分~15時00分
16時30分~22時30分
日 11時00分~17時00分
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