本日は豚星。です。
元住吉駅からの道順はこちらをご参照下さい。
とある日の19時30分くらいの到着、中待ち満タンの20人くらいで外待ちは無し。
外にあった駐車、駐輪等の注意書きの立て看板は、いつのまにか撤去されてました。
今回も、あの豚狙いです。
前回の記事で追い飯を頼み損なったのでリベンジ。
券売機の横に掲示されてるメニューが、現在、販売されてる限定になります。
途中、食券の回収があり、麺少なめにしようか悩んだあげくスルー。
着席まで約40分くらい。
ラーメンに比べて、「あの豚」は麺量が多く見えましたが、前回、完食出来たので大丈夫でしょう。
卓上調味料は、ブラックペッパー、果実酢、昆布酢の3種類。
店員は、大柄な方、小柄で年輩な方の2人体制。
デフォルトメニュー3種類、限定メニューを扱い、ロット/7杯で回してるこちらでは、2人体制はてんやわんやに見えますが、それでも1人/2分くらいで回してるのは、さすがという感じです。
1ロット弱で、年輩の方から
助「限定、ニンニクは入れますか?」
自「ニンニクマヨネーズで!」
【限定】あの豚(900円)生玉子(50円)
ニンニクマヨネーズ(0円)
別角度
具沢山
手をつけたら崩壊……。
早速頂きます
先ずはメインの1つである、キムチから。
見た目より全然辛くなくて、しっかりと熟成が進んでいる感じで、程よいキムチ独特の酸味が秀逸。
熟成してないキムチって、ただ辛いだけ。
このキムチは、しっかり旨味を感じて美味しい
豚キムチといえば、もう一つの主役の豚は、角切りにされたもので、冷えてはいるけど、柔らかさ、脂の付き具合がいい感じ。
カエシの入りは感じられないけど、プレーンで優しい味が堪能出来る。
個人的には、卓上醤油があればかけて食べたいかなー。
他に、長ネギの刻んだもの、二郎系でお馴染みの野菜が載る。
そして無料トッピング(汁なし蕎麦と同じもの)でお願いしたマヨネーズは、重くなく軽い感じのもので、クリーミーながらベットリとくっつかず口当たりが良く、軽やかな口当たり。
部分部分の具材などのチョイスにセンスを感じます。
あらかた具材を片付けて、麺の塊に箸を差し入れると、お、重い
底まで箸が入らないので、天地返しが出来ず、上層のみ、ほぐす。。。
考えてみれば同ロットに何名か少なめな方がいらっしゃったような……。
麺は厚みのある平打ちストレート、以前より厚みは少し薄くなったかな。
麺の茹で加減は、ところどころ少し硬めのものがあり、丼いっぱいにギッシリ入っていて、食べてホグして食べてホグしての繰り返し。
途中から記憶が薄れる中、相当量を残して撃沈。。。。
タレはスープ寸胴の脂層を中心にしたもの。
麺が多いので、やや全体的に薄く感じ、味変を試みるも、そう何度も使えるわけもなく……。
まぁこれが二郎系の醍醐味といえば醍醐味ではあるけど、二回連続で撃沈という結果に……。
申し訳ございません。。。
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豚星。
2019.2.10現在
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