左手に踏み切りがあるので、注意して進みましょう。
ちなみに踏み切りを渡り、少し行くと横須賀線の武蔵小杉駅改札口に出ます。
左に行くと、南武線・武蔵小杉駅方向です。
お店は、この角の店から2番目辺りです。
以前なら閉店してるかも?とドキドキする時間ですが、退店した時間でも営業中で、ギリギリでも大丈夫かな?
店員は、ラーメンこじろう創業者の息子さんのワンオペ。
ちなみに食券券売機は調子悪いようで、動いてたり動いてなかったり。
この日は、投入した金額を表示するところが光ってたので、稼働してました。
停止中は表示等なく、息子さんから、こちらでお願いします!と手売りの案内があります。
ちなみに食券券売機が稼働してたらしてたで、ほぼ白紙の紙食券が発行(?)されます。
ラーメンと豚券は、ほぼ白紙なのは確認済み。
自分は必ず豚券を購入するので、ほぼ白紙の紙食券が2枚となります。
小ラーメンの注文がほとんどなお店なので、ほぼ白紙食券の2枚の時は小ラーメンと豚券
食券3枚なら小ラーメンと豚券2枚という感じなのでしょう。
麺少なめや半分、アブラ少なめ等は着席時に申告。
お客さんを見たら、麺を茹で始めてしまうので、麺を減量する場合には、食券買う前がいいかもしれないですね。
着席から1〜2分
息子さんから声がかかり
息子さん「ニンニクはー?」
自分「ニンニクで!」
ラーメン(700円)豚券(100円)
ニンニク
見た目が違うので、早速頂きます
野菜はシャキよりな茹で加減、沸騰している鍋からあげてくるので、フーフーしながら頂きます。
このお店で、一味唐辛子はマスト。
豚は三枚肉という部位で、この日は赤身が中心。
豚を鍋から取り出すのが見えましたが、巨大なブロックを一気に煮てる感じでした。
若干調理法を変えたかな?
味染みは十分ですが、大好きな脂身は繊維質みたいになってました。
若干の変化なので、次回も検証が楽しみ。
一つ前は天地を返す前。
その下のは天地返し後。
増えた訳でも、写真の順番を間違えたわけでもなく、麺をほぐすとこんな感じになります。
二郎系の中でも最長の長さを誇る麺は、すすると気持ち良くノドがシンドして快感
ポキポキな食感で、好みは分かれそうです。
個人的には、もう1分くらい茹でて欲しいところ。
ただこの茹で加減になってから、味が濃く、豚出汁も強めに感じる事が出来るようになりました。
そしてクセになってきました
一味唐辛子でかなり赤く染まりましたが、豚の香りがビンビンとくる、二郎らしい香り。
ごちそうさまでした!!!!
********************
らーめんこじろう526 武蔵小杉店
神奈川県川崎市中原区山王町 1-1393
定休日 火曜日
営業時間
11時15分~14時00分
(実際は12時頃〜14時頃)
17時00分~21時00分
(未確認)
Twitterやメルマガなし
人気ブログランキング