この写真は福島医療生活共同組合と言う病院の入り口です。
こんな病院で「安保法案賛成」などと言ったら、生きて病院を出る事はないでしょう（笑）
生協と共産党が密接なのは有名ですが、医療生協とは、生協に加入した組合員と医療の専門家（医師・看護師など）が協力して、病院・診療所・老健施設などを運営しています。
生協は日本共産党が直接経営しているわけではありませんが、一部資金の流入はあると言われていますし、創設者は反日左翼活動家であり、現在も思想的には左です。
今でも小さな医療生協などは極左思想集団です。
ちなみに、日本共産党系病院というは全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)に加盟する医療機関で日本生活協同組合とは無関係です。
一部の生協を含め、こうした関連病院や施設では、共産党機関紙である「赤旗」の購読を進められる事は珍しくありません。
もちろん一般の組合員の方々は、そうした偏った思想にあるわけではありませんし、健康に意識の高い普通の方々もたくさんいます。
しかし問題は、そうした人たちに健全な顔を装って取り入り、共産思想に染めるのです。
共産主義は、生産手段の社会化による搾取と階級の廃絶を、究極の目標とするものです。
これが天皇批判の根本であり、生協などでは時に天皇批判のチラシなどが混ざったりしています。
共産主義は階級を無くすと言いながら現実に階級があるのですから、矛盾した思想を持ち、しかも独自の憲法を持っている極めて「危険な」主義・政党であり、その為には暴力をも正当化しています。
詳細はこちらを参考に↓↓↓（日本共産党の正体）
http://81.xmbs.jp/piroshigogo-222215-ch.php?guid=on
中国共産党の瀋陽軍区では、臓器生体摘出や売買、人間のはく製などが数万件確認されています。
冒頭の写真のように、日本共産党や労働組合などが様々な組織を演出し、安保法制を「戦争法案」などと大反対していますが、それは中国共産党にとってとても不利な法案だからなのです。
その連中は原発を始め、様々な法案をバッシングしていますが、それは日本の国力を落とし、中国化させる為なのです。
それが彼らの共産革命なのです。
執拗に憲法９条改正に反対を唱える連中は、中国が日本を侵略しやすくする為なのです。
今、世界のやすらぎの象徴であるブータン王国がどうなっているでしょうか！！
中国共産党による脅威の魔の手が、ここまで迫っているのです。
↓↓↓
http://ameblo.jp/djdjgira/entry-11566078417.html
彼らの言っている平和憲法など、「妄想」以外のナニモノでもないのです。
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