安保法制を「戦争法案」と騒いでいるマスコミを始めとした反日勢力。
それらの根底には、先の大戦は日本が起こした侵略戦争だと言うものがあります。それを自虐史観と言います。
これだけネットの普及と共に隠された真実は表出され、従軍慰安婦も、南京大虐殺も、人体実験の731部隊も、その他すべてが嘘だった事がわかっています。
更に先の大東亜戦争が欧米連合国の人種差別や植民地支配からの脱却だった事も多くの証拠があります。
しかし連中にして見ればそんな事はどうでも良いのです。
とにかく日本が悪い事をした。反省し、頭を擦り付けて謝り続ければ良い。その為の賠償を半永久的に出し続ければ良い。
そして日本を侵略しづらくなる為、日本の国力が増す事を嫌がるのです。
そうした政策は全て危険だと声を大きくするのです。
安保法案反対は、それ以外の理由は一切ありません。
アメリカの戦争に巻き込まれるとした論もありますが、もちろん可能性は否定できませんが、中国の侵略脅威は今目の前で起きている問題です。
起きるか起きないかわからない問題も視野に入れつつ、目の前の脅威を「予防」する事が、どれだけ大切な事かなぜわからないのでしょうか。
戦争はある日突然起きるものではありません。
それ以前に「情報戦争」と言うものがあります。
残念ながら、国内外で世論を混乱させ、国力を低下させると言う「戦時下」にある事を私たちは考えなくてはなりません。
もう一度言います。
お母さんも、お父さんも、おじいさんもおばあさんも、子ども達も動物達も、【全ての人に関わる戦時下】にある事を考えなければならない時にあるのです。
こうして国内の体制を混乱させるのが目的↓↓↓
むしろ一方的な侵略行為をはたらく中国にはなぜ抗議しないのでしょうか?
何を言っても反日勢力は反対しかしないのです↓↓↓
それらを扇動するマスゴミ。
「報道しない自由」と言う強権を発動しているマスコミにより、ほとんど報道される事のない安保法制賛成デモの様子↓↓↓。