「これからは同業者を元気にしなきゃやっていけなくなる」と、齋藤ひとりさんが言ってましたが笑

この話をすると、


何故か今、

みんなが喰らい付きます。


私「齋藤ひとりさん」の声と話し方が心地よくていつも子守唄代わりに聞いて寝ていますと言っても、、すぐに寝てしまうので、どのお話も最後まで聞けた試しがないのだけど🤣


ほんと、それって

「新時代」のお話だなぁと。


でもこの"同業者を活気づける"って

これ実は意外と難しいんだよね。


方法に回答がない。

簡単ではない。

センス要りますよ〜。

そして

いくら隠してもどんな飾り立てても

本音がダダ漏れになっちゃう。

その本音が善であれ悪であれ


だって

相手はカスタマーではなく

「同業者」

ナメてちゃいけません
手の内丸わかりなんです

あなたがそうであるように
同業者もまた同じ。




人には「負の側面」というのが

必ずあって

調子良い悪いが必ずあるから


同業者を

見て焦ったり

比べて自分を卑下したり、

逆に馬鹿にしたり

やっかんだり

執拗に羨ましく思ったり、



そして

ウンザリ感…(←1番あるある!らしい)

または

「私は私のやり方で。他の人は関係ない!!」

と、心の中で関係を断ってしまっていてもダメ。(無関心は1番の罪。後から後から追いかけて来ます)






たとえばSNSの記事なんかも


同業者を元気にしているか?!

同業者を活気づけているか?!

と言われたら

どうでしょうか?!


ウンザリさせてはいないでしょうか?!

目障り💢ってなってないでしょうか?!


自分が

過去に密かに胸に抱いた

"焦りや敗北感、

競争意識やライバル視"

そして

"ウンザリ感"

を感じた記事の書き方をしていたら

それはやっぱり

同業者さんをウンザリさせてしまうことは出来ていていたとしても、元気にはしていません。



わ、私もまだまだですし

偉そうなことを言える書き方をしていないと思うけど(すみません💦批判覚悟で書いてます、この記事)

出来るだけ、、

なるべくなら

なるべくならですよ?


同業者さんが見ても


「わぁ!なんやこいつオモロいやんけ」

「ほぉ!そんなん初めて聞いたわ〜」

「へぇ!よく分からんが可笑しな表現しよるで〜参考にしよう!」


と思われるように書いていこうと

心に留めてますm(_ _)m 


それでもウンザリさせる人も

いるだろうけど☺︎ 万人には無理です☺︎


もちろん


それが丸裸の「私」だから

ぜんぜんしんどくない

という事と

"はなっから競争から降りてる"というのが

楽です。(実は私、競争は嫌いじゃないタイプなのですけど時代の潮目を知ったから降りるという選択をしました。)



そして

基本はやっぱり「他にない」ことをやるべきなのと、


なるべく

「紐付き(傘下や協会)」はやめて独自でやることです紐付きになって楽しくやれるのはまだ母体が成長しきっていない間だけ。拡大しきったら離れる方が双方において得策。見極めが肝心。



傘下や協会ってね

それが

なんぼ"善きモノ"であっても

「同業者」から見たら

やっぱり重いし、

結局は同業者同士の「パイの奪い合い」になってしまうんです。


以前、


「気づいたらInstagramフォロワー3,000人。だけど(労力とコストに応じて)売上は言うほど上がってないし、なんかしんどい」

という悩み抱えた人が鑑定に来ました。

(去年から似たような悩みの人がけっこう来ますょ)


みんな

やり方が分からないから

"フォーマットを真似る"でしょ。


「こういう書き方が目を惹きますよ」

「こういう書き方が分かりやすいですよ」

「こういう書き方が集客に繋がりますよ」

「こういう書き方をすれば沢山の人の目に届きますよ。ハッシュタグはコレですよ」



そういう

「成功型フォーマット」は

ある種のSNS上のアルゴリズムをきっちり分析されたやり方なんですけど、


言うてもこれは、、

地の時代のノウハウで出来上がったものなので余程、元々の土台がしっかりしていないと(遊びならいい♡)

商いに結びつけるには素人には実際のところ逆に難しいやり方(うまくいく人は地盤がある人。)だし、


土台がある人は

どんなやり方しても結果は同じ。

デキる奴やから。



そして

そういう「成功型フォーマット」って

同業者さんは

"活気づけられる"でしょうか??

なんか

負の感情を掻き立てられる人の方が多い気がします。まぁ内容にもよりますけど。



なんか

「勝ち組、負け組」みたいにね、、

かつて自分が負の感情を抱いたやり方と同じやり方をしてしまったら

知らず知らずに勝ち組、負け組をつくる術中にハマってしまっているということ。


そしてそのやり方は

決して間違いじゃなかった!

「今まで」はそれが花丸の正解💮‼️


でも、

変わります。

新時代ってそういうこと。

風の時代ってそうなのよ。


自社(自分)に対するブランディング

それで、成功出来たのは

「地の時代まで」

地の時代には200年の輝く実績があります笑 それがスタンダードなやり方。

安定した安心感のあるものなのでビジネス的にはそれが当たり前だし、どうしてもまだこっちのやり方を自然に信頼しちゃいますけど☺︎


これからは

業界に対するブランディング!

そのための自社ブランドです。


気をつけたいのは

"同業者""仲間"と違いますょ。

一緒にがんばろ〜♪あなたも仲間になりましょ〜♪じゃなくて、


顔も知らん、

今までも

これからも

きっと

会うことない

"遠くの仲間"

それが同業者です。


地は「水」で動こうとする

風と水は横に広がるので

地時代のやり方で

もっと動こう!!とすると

どうしても

「風」ではなく

「水」の"くっつく"を選びがち

いわゆる

布教活動をやってしまう


それ自体は別にマズい事ではないのだけど

地と水の仲間づくりってね、

どうしても性質上「固めていく」質があるから、、


結局のところ、

同業者から見たら

なーーんか

「かつて固められた黒歴史」を思い出し

「紐付きはしんどい」という感覚が蘇り

「めんどくさい」

「くどい」

「こういうの、もう勘弁して」

感じてしまう。


今やSNSは人柄が出ますよね。

でも

「本当はもっとステキやのに😭

とか

「もっと自然にやったらいいのに

って思う人もいます😊


本業ではなく伏線の方を

もっともっと見せた方が

この人もっと素晴らしいのに

と、、思ったりする事がよくあります。


なんか自然だなぁ

なんかお会いしたいなぁと思われる記事って、「いいね」の数とは反比例して、

その時は反応ないこと多い気がします。

でも

ボディブローみたいに後々、ちゃんと効いてくるから無駄じゃないのだけど

「すぐに効果がありそうな記事」を

書いてしまいたくなるのも難しいところですょね〜😅


齋藤ひとりさんは

こうもおっしゃっておりました。

1,000年単位の時代の波動が変わるから今まで通りのやり方では立ち行かなくなる」


「これからは愛の時代だ」


とは

これまた如何様にも取れる言い方ですが笑



動画を良く聞いたら

分かりやすく

「同業者を活気づけるやり方をしなさい」と言われてました

仲間

ではなく

「同業者」

と言っていたのが印象的でした



でも結局は

寝てしまって最後までは聴けませんでしたけどね爆🤣



日々精進しますと多聞に誓いました



すべてがひっくり返る

2025年に向けて

私も

そろそろ次のステップに進まねば!

と考えています♡