お台場でおこなっていたgames tokyo。
ここではライダーをスターにすることも目的のひとつだったので
こんな撮影もしていました。
これは#300高山選手。あんまり今とかわらないですね。
他にもMOTO1の多くの選手を撮影しています。
私服であったり、レースツナギだったりと、いろいろでした。
このgames tokyo では、選手はアスリートではなく、エンターテイナーとして捉えていました。
走りによってお客様から入場料としてお金をいただくわけですから
サービス業なわけです。
テストライダーとか開発ライダーとしての能力でお金をいただくわけではありません。
感動とか、かっこいいとかを生むことによって、お金をもらうので、第3次産業です。
お笑いの芸人のかたやディズニーランドと同じです。
マクサジアジャパンもこの延長線上であり、また参加型のイベントとのミックスなのかもしれません。
なかなか情報が少ないようですが、期待して待ちましょうよ。
和泉タク選手です。今はJECで#6ですね。
この頃はXtreme Riderであり、スーパモトライダーでこんなキャラでした。
タク、ゴメ~ン。
でもかっこいいでしょ。ある意味、X-GAMESより進んでたように思います。