本日発売 FRIDAYの記事に関して
本日発売の「FRIDAY」にて、私の告白記事が掲載された経緯をご説明させて頂きます。
ご存じの様に、昨日発売された「週刊文春」の記事において、妻側からもたらされた私及び弊社の名誉・信用を毀損する虚偽情報が掲載されました。
平成25年1月24日、当社役員・お客様がいるにも関わらず、「週刊文春」記者2名が強引尚且つ突然に「上原さくらさんの件で。DV・脱税等のお話を・・・」と取材を申し入れてきました。お客様もいたので、後日取材を受ける約束をさせて頂きました。
取材が始まり、内容を聞くと妻しか知らない情報、事実無根の内容が多く含まれていたため、虚偽情報に基づく記事を掲載しないよう求めましたが、1月31日発売の「週刊文春」に記事を掲載することが伝えられました。
私は、このままでは私及び弊社の名誉・信用が失墜させられてしまう恐怖を感じ、取材後、一人で、取材内容、過去の妻の言動等を熟慮した結果、私及び弊社の社員や家族の名誉・信用を守るためには真実を説明する必要があるという判断に至りました。本意ではありませんが、私及び弊社の社員らの名誉・信用を守るため、やむをえず「FRIDAY」の取材に応じた次第です。
今回「FRIDAY」に掲載された記事は、全て証拠に基づく真実であり、内容に嘘偽りは一切ございません。
再度申し上げますが、私は、妻の今後の芸能活動に支障が出ないよう、細心の注意をはらい、早期に円満解決を図ることだけを願っておりましたが、これが妻に理解されず、このような事態に陥ったことが残念でなりません。
今後、公の場にて争う事もあるかと思いますが、全ての証拠はそろっておりますので、事実関係を明らかにし身の潔白を証明して参る所存です。
私の不徳の致すところで、この様な騒ぎになってしまい申し訳けございません。
KRH株式会社
代表取締役 青山光司