こんばんわ!!


自分は中学2年の時から、試合に出ていて、中学3年でもキャプテンをやっていました。


正直、東京都選抜は選ばれると思っていました。


それは中学2年から3年に上がるタイミングでした。

セレクションがありました。


先輩からもコーチからもお前の実力なら選ばれると言われていました。


自分でも選ばれる自信がありました!!


でも結果からいうと、残念ながら、選ばれませんでした。


その時、ラグビーをちゃんとできるようになってから初めて挫折しました。


同じチームの同期の2人は選ばれ、自分は選ばれない。

なぜだとも思っていました。


選抜の練習がある日は選ばれた2人はそっちに行き、

自分はチームの練習に行っていました。


その時はとても悔しかったです。


たらればを言ってもしょうがないですが、あの時感じていたことは

セレクションの時に本職以外のポジションをやったのです。


できる人がいなく、試合に長く出るためにアピールしようとやりますといいました。


ただ、それが逆何もできず、本職でプレーする時間もなく、逆効果でした。

それが原因かはわかりませんでしたが、アピールしようとしたのが

裏目に出たのです。


でもあの時の経験はいい経験です。


新しいことに挑戦するという気持ち。

そこはあの時からあったのだと思います。


ただ、なにもできない。

それもあの時学びました。


結果的にはあの時別のポジションをやったとこから、

高校、大学とそのポジションをやりました。


そこで結果は出ました。

あのときあの挑戦をしていなかったら、未来の自分もなかったかもしれないです。


未来にやるからこそ、選択した結果でした。


フィールドは違えど、未来に結果は待っている。

今ではこう思うことができています。



何事にも照らしあいますね!!






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