政府、行政側の総叩きは、知られたくないこと、隠しておきたいことの証明だな。
フクイチ発生後、関東でものどが痛い、咳が止まらない症状がかなりの期間続いてたな。
かなり呼吸で吸い込んで放射性物質を吸引被曝してしまったのだろう。
肺をイメージングプレートで撮影したらホットパーティクルが鮮明に写るな。

美味しんぼに登場した医師が激怒!松井英介医師「鼻血等はすべて事実。抗議は被災者に失礼」

漫画「美味しんぼ」の騒動を巡り、漫画に登場していた元岐阜大助教授の松井英介医師がコ メントを発表しました。松井医師はマスコミの取材に対して「すべて事実。実際に異変を感じている人たちがいる。事実無根というのは、その人たちに失礼だ」 と述べ、鼻血等の報告に嘘はないと話しています。

松井医師が美味しんぼの原作者である雁屋哲さんと出会ったのは昨年末で、その時から取材 を受けていたとのことです。松井医師は岐阜県環境医学研究所の所長をしており、かなり権威のある専門家なので、彼がここまでちゃんと断言をするということ は、美味しんぼの描写も事実である可能性が高いと言えるでしょう。
松井医師は「見えない恐怖 放射線内部被曝」というような書籍なども出しています。彼の考え方を知りたい方だけではなく、放射能被曝の危険性を知りたい方にもオススメです。


☆「美味しんぼ」登場の医師 「すべて事実。抗議は被災者に失礼」
URL http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20140513073049244 

引用:
  小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」の漫画「美味(おい)しんぼ」に「岐阜環境医学研究所長」として実名で登場し、原発事故や震災がれきと鼻血の関 連性を指摘している元岐阜大助教授の松井英介医師(76)=岐阜市=は12日、本紙の取材に「すべて事実。実際に異変を感じている人たちがいる」と主張し た。福島県や大阪市などの抗議には「〝事実無根〟というのは、その人たちに失礼だ」と反論した。
 放射線診療が専門。福島県双葉町に依頼されて2012年度から町の放射線アドバイザーとして年間数十日、町内に滞在し、多くの被災者から「鼻血が突然出る」「せきが止まらない」「体がだるい」などの症状を聞き取ったという。

 「美味しんぼ」の原作者の雁屋哲さんと昨年末に出会い、4カ月にわたり「綿密な取材を受けた」と強調。問題の漫画を「子どもたちが読んで、自分の体の仕組みや放射線に関心を持ってほしい」と話した。
:引用終了

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2529.html