今回の記事はゆっきーなさんに書いて頂きました!
4月18日(土)JR茨木駅西口で行われた、第二回被災地障害者支援 募金活動に参加して来ました。
今回の参加者は計17名で、関西大学 KUMCは前回に引き続き二回目の参加でした。
この募金活動は、″東日本大震災から四年たっても、いまだに支援を必要としている被災障害者の方々に援助をする″という目的で行われています。
具体的な活動内容としては、ゆめ風基金に関するビラの配布、スピーカーを使った募金の呼びかけ等を行いました。
学生や家族連れ、年配の方まで幅広く募金していただき、東日本大震災は四年たった今でも全世代から関心が寄せられているのだと改めて実感しました。
今回の募金金額は¥24,782でした。
募金していただいたお金は、被災障害者の方々の支援を行っている『ゆめ風基金』に寄付し、役立てていただきます。
被災地で支援を必要としている方々はまだ多く、息の長い支援が必要です。
この募金活動は年間を通して行われており、KUMCも引き続き参加していく予定です。
4月18日(土)JR茨木駅西口で行われた、第二回被災地障害者支援 募金活動に参加して来ました。
今回の参加者は計17名で、関西大学 KUMCは前回に引き続き二回目の参加でした。
この募金活動は、″東日本大震災から四年たっても、いまだに支援を必要としている被災障害者の方々に援助をする″という目的で行われています。
具体的な活動内容としては、ゆめ風基金に関するビラの配布、スピーカーを使った募金の呼びかけ等を行いました。
学生や家族連れ、年配の方まで幅広く募金していただき、東日本大震災は四年たった今でも全世代から関心が寄せられているのだと改めて実感しました。
今回の募金金額は¥24,782でした。
募金していただいたお金は、被災障害者の方々の支援を行っている『ゆめ風基金』に寄付し、役立てていただきます。
被災地で支援を必要としている方々はまだ多く、息の長い支援が必要です。
この募金活動は年間を通して行われており、KUMCも引き続き参加していく予定です。