こんばんは🌟

金曜日の夜、いかがお過ごしですか?








唐突ですが...


昨日、死んできましたw
(オンラインで)









女医の上原暢子さんのこの記事を見た瞬間に




いっぺん死んでみよう!!!

と決めました
(なんだこの軽いノリ。笑)














すごい体験になりそう!!!


っていう予感がしてたまらなくて






すぐさま手帳に

『死ぬ日』って書いたくらい

ワクワクしてました

(ちなみに、死にたい願望はないです)









受けようと思った気持ちをあえて言葉にしてみると



自分が “死”  を意識してみることで

“生” がより尊く濃密になると思ったから。




そして

ひとつひとつの選択も

今よりもっと

覚悟してできるようになると思ったから。です











暢子先生の優しい声で

私の人生のストーリーがなぞられていく。



その途中途中で

大切なものを選んで捨てていかなくちゃいけない。。。










簡単に捨てられるものもあれば、

悲しくて名残惜しくて

なかなか手放せないものもありました




涙が溢れていく。。











予想通りなところもあれば

意外な感情に気付いたりして

終わってからも

余韻がずっと続いています

(体調はすこぶるいい)









なんかいろんな感情が一度にやってきて

まとまらなかった



でも備忘録のためにも

こうしてブログを書こうと思いました











あたりまえなんだけど

死ぬ時って、全てを手放していくんだよね







だからきっと

死んだ後はめっっちゃ軽い!めっっちゃラクー!

って思うだろうなーーー笑笑


(なんか今回は、死ぬまでの感情の移り変わりや手放しが強烈すぎて、死んだ後の余韻を味わう余裕がなかったw)

















右上が暢子先生

先生は多くの方を看取られてこられて


亡くなるご本人やご家族のお話だったり

このWSを受けられた方々のお話だったりを聞くことができて





人って本当に様々な考えを持っていて個性的なんだな〜

ということを感じて





だからこそ、
だからこそ!!

家族や親しい人が

“死” についてどんな考えを持っているのか?


延命治療についてどう思っているのか?


話してみることが大事だなと思いました


自分で考えてみるのもね。










ご一緒させていただいたお二人のお話も聞けて良かったです

ありがとうございました

(受ける度に、やはり感覚は違うみたい)











死んでみて

パッカーンしたのは




人生、生き切れば良し!!





ってことだった!!!








たとえ
どんなズッコケた人生でも

どんな最後でも





生き切った!
よくやったー!!






って、最後にふと思ったの。













自分が信じたことをする

何でも、楽しんでする



その結果、誰かのお役にたてていたのなら

素敵なことだなと思います












このWSは

人の数だけ、違った気付きが

盛りだくさん〜にあると思います





リアルに、“死” をみつめる



それは自分の深いところとガツンと繋がっちゃう!







少しでも興味があったら

受けてみることをオススメします♡











(なぜかYouTube貼れなかった)









ではでは

良い週末をお過ごしください🍀