「なにこれ、ゼーーーッテーーー!行く」イサム・ノグチと岡本太郎~越境者たちの日本1/14まで | HSP2.0・育成者、支援者、サポート者のための〜非認知能力アップ実現のためのポリヴェーガル理論理解

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敏感、繊細、感受性の高いHSP(highly sensitive person)が、生まれ持った感性と強みを仕事に活かして生きていくことをサポート。
日本で最初にHSPとポリヴェーガル理論を結びつけ、生きづらさは自律神経系のケアで解消できることを説いている。

クミシュラン主宰 皆川公美子です。

なにこれ、ゼーーーッテーーー!行く。


と思ったのがこちら。



私の心のホーム、川崎市岡本美術館にて来年1月24日まで開催中。
 

この美術館、生田緑地の広大な自然の中にあって、
プラネタリウムやSLの車両、古民家園、
レストラン、広場や山ひとつ分という趣で、お子様とな訪れるのもすごくおススメです♬

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会期:2018年10月6日~2019年1月14日
会場:川崎市岡本太郎美術館
住所:川崎市多摩区枡形7-1-5
電話番号:044-900-9898 
開館時間:9:30~17:00(最終入場は閉館30分前まで) 
休館日:月(10月8日、12月24日、1月14日を除く)、10月10日、12月25日、12月29~1月3日
料金:一般 1000円 / 高校・大学生、65歳以上 800円 / 中学生以下無料


「越境者」としてのイサム・ノグチと岡本太郎にフォーカス。2名の芸術家が見つめた「日本美」に迫る
(美術手帖さんサイトより)

▶おすすめ美術館記事より
わたしのホーム。川崎市 岡本太郎美術館

 

 

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プラネタリウムといえば、世界に向けて開発する大平貴之さんという
プラネタリウムクリエイターの最新機メガスターIII。

大平さんは小さい頃にこの川崎市科学館の館長さんに応援されて、
プラネタリウムへの道を歩んでいたので、きっと思いも格別でこのIII機はこちらのために開発したという。

2年前の冬にホールにプラネタリウム機材を入れてもらって、暗闇と星空のゴスペル体感の会をさせていただいたことがありました。

http://www.nature-kawasaki.jp/planetarium/

 

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なんかイサム&太郎の投稿だったのに、プラネタリウムの投稿になってる!(爆)

でもほんと、ご家族やご友人と1日かけていってほしいの、ここ。
 

 

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川崎市岡本太郎美術館
未来を育てるミュージアム生田緑地公式サイト