紫外線、まだまだ強いですね…。
たぶん10月の運動会シーズンまで毎年日差しはまーまー強いんだよね…。
しかもこの時期は窓から入ってくる紫外線も強い。
室内にいる時の紫外線って、
外にいる時とさほど変わらないんですって!
私たちは、窓ガラスから入ってくる紫外線を外にいる時の8割も浴びています・・。↓↓
家の中ですっぴんでいる時こそ、紫外線に無防備になっている!
しかも、スマホやPCのブルーライトからの紫外線は、肌に強烈なダメージを与える・・。
なので、UVダメージから常に肌を守るケアが大事。
私は朝のケアもクランベリーオイルは欠かさない。
>>夏の紫外線ケアにオーガニック「クランベリーオイル」The Serum
かといって日光に当たらなすぎるのはビタミンDの合成が不足し、体の免疫力を低下させてしまうだけでなく、自律神経やホルモンバランスが整わなくなるので、毎日の日光浴は健康のためにも美容のためにも最重要だと思います!
ビタミンD不足(日光不足)は、子供の成長だけでなく、骨粗しょう症や心疾患、免疫系疾患、糖尿病、乳がん、生理不順、睡眠障害、自律神経失調症など、あらゆる病気の原因になることが分かっています。
(子供は骨や筋肉の成長のために、逆に太陽からのビタミンD合成を必要としているので日焼け止めは必要ないと思っています!)
大人も子供も太陽の光をいっぱい浴びることで自律神経が整い、夜にしっかり眠れるようになります。
良質な睡眠ができれば成長ホルモンの分泌が促され、体の発達、肌細胞の再生・修復ができます。
でも今の時期、お外は破壊的な暑さだから、外で遊ぶことすらままならないですよね
そんな時は朝起きたら窓からの光をたっぷりと入れて、お部屋の中で日光浴をするだけでもじゅうぶんにビタミンDの合成はできるし、
せめて30〜1時間でも日光を浴びれば、夜も良質な睡眠を得られます。
窓からの紫外線は強いといえど、
焼けたくない顔にだけ日焼け止めを塗って、
腕や足、手に紫外線を当てるだけでもじゅうぶんビタミンDは合成されるんですって。
免疫力を高めるには日光が大切なの。
(特に体の悪い部分に日光を当てるといいそうよ。
うちの母は庭仕事をする際は、ズボンをまくって足に日光を当てながら庭仕事していますよ😊
膝が弱いから、ビタミンD作って丈夫にしたいんだって😉)
あと、大人はUV製品選びに気をつけること!
紫外線吸収剤の入った強い日焼け止めやUV化粧品は肌に負担がかかるだけでなく、
シミやしわや乾燥などの「肌の老化現象」を招きかねません。
私は日頃からなるべく肌に普段のかからない天然由来・紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを選んでいます。
(肌に負担のかからない天然由来の日焼け止めは、もりくみこ公式サイトから購入できます。
チェックしてみてね!)↓↓
日焼け止めももちろんだけど、
紫外線は浴びる前と後のスキンケアが大事!
夏場の毛穴が開く季節、毛穴汚れによるザラつきやキメを整えたい季節は、大好きなクランベリーオイルを毎年リピしています。↓
クランベリーオイルは多分これからもずっと使い続けていく!
(今、夏のキャンペーン中で、クランベリーオイルの入った4,950円相当のトライアルセットが
80%OFFの980円で買えるよ!)↓↓
>>夏の紫外線ケアに「クランベリーオイル トライアルセット」
特にトライアルセットについてくる化粧水とクリームがめっちゃ優秀!↓↓
化粧水は毛穴をキュッと引き締めてくれるし、クリームの保湿力がすごい!
エアコンによる夏のインナードライにすんごく良いです!
>>夏の紫外線ケアに「クランベリーオイル トライアルセット」
ほんの数滴で顔全体にのびるので、1本で2〜3ヶ月はもつから、
これを1本買って、朝出かける前、寝る前のケアに使えばかなり経済的。
オイルというよりは「美容液」みたいなテクスチャなので、ベタつきや油っぽさは一切ないよ〜
>>夏の紫外線ケアにオーガニック「クランベリーオイル」The Serum
まずクランベリーオイルを手の平でなじませてから顔全体に浸透させます。
小鼻や毛穴の気になる部分には特に念入りになじませて。
その後化粧水→美容液→乳液の順につければ完了。
クランベリーオイルには肌の水分量がUPして、毛穴の開きやたるみを引き締める働きがあるの。
ローションパックやシートパックをする時も、最初にクランベリーオイルを数滴肌にのばしてからパックをすると、肌の水分量がUP!
フェイスパックした後の肌がしっとり、乾燥しない!
私のすっぴんを大公開😆↓↓
(眉毛とアイラインだけ書いてるよ!)
鼻の毛穴目立ちますが、これでもずいぶん改善したのよ!
クランベリーオイルを使い始めてもつ5年になりますが、とりあえず新しいシミはできておらず、毛穴も使う前に比べるとずいぶん引き締まったと思う!
メイクするとこんな感じ。↓↓
毛穴が引き締まっていると、その後のメイクでだいぶ隠せるよね!
クランベリーオイルに含まれるスーパービタミンE「トコトリエノール」は、通常のビタミンEの40倍の抗酸化力を持ち、紫外線や加齢により増えていく活性酸素を無毒化する力が高い。
毛穴の黒ずみやたるみなどにも良いんですって。
クランベリーオイルのスーパービタミンEの含有量は、自然界の中で世界一なんだって。
そ〜し〜て!
酸化しにくいオメガ3脂肪酸を含むのは、
クランベリーオイルだけ。
クランベリーオイルはオメガ3脂肪酸の中で唯一酸化に強いオイルなんです!
オメガ3脂肪酸は「必須脂肪酸」のひとつ。
お肌の材料になるあぶら。
だから、クランベリーオイルは肌なじみが抜群。
オイルじゃないみたいにサラッサラのつけ心地です。
素肌にすっと染み込んだ後は、ベタつかずに肌の一部になるような感じ。
肌の材料になる「セラミド」を育てる力でうるおいもキープしてくれますよ。
>>夏の紫外線ケアにオーガニック「クランベリーオイル」The Serum
インナードライも防いでくれるから、たぶん1年中使えるオイルだと思います!
もちろん抽出には薬剤を一切使っていませんし、
完全に「天然オイル」そのもの。
>>夏の紫外線ケアにオーガニック「クランベリーオイル」The Serum
栄養たーっぷりの良質な天然オイルがあれば、
美容代にお金がかからなくなる
皮膚にしっかり浸透する良質な天然オイルを1つ持っておくことは、
とにもかくにもスキンケアの基本だと思います。
>>夏の紫外線ケアにオーガニック「クランベリーオイル」The Serum
そして、体の中からの紫外線対策も大事!
たくさんの美容家の方々が言っていますが、
美容の基本は、
「食べ物と睡眠8:スキンケア2」です!
それがつまり、
「じゅうぶんな睡眠」と「抗酸化作用のある旬の食べ物」を食べるという
体の内側からのスキンケアです。
以前のインスタストーリーにも載せました。↓
夏野菜は全般的に「食べる日焼け止め」です!
夏に育つ作物というのは、強い紫外線から身を守るために
ポリフェノールを多く含むようになります。
南国で育つ作物も同じ。
カカオやコーヒー、アーモンド、アボカド、マンゴー、パパイヤ、
ターメリック(カレー粉)なども「食べる日焼け止め」です!
そして、良質な「タンパク質」は新しい肌細胞を作る材料になります。
卵、赤身肉、鶏肉、豚肉、ラム肉、青魚、納豆、チーズなどなど、
良質なタンパク質と抗酸化力のあるビタミン(野菜)の組み合わせが、
キレイを作る基本になりますね!
あと、夏の食材の代表格である「すいか」には、美肌成分のシトルリンも豊富なので、
日焼けした後の食べ物には最適!
(スイカはミネラルも豊富なので、熱中症対策にも良いです。)
子供の夏のおやつと言えばスイカ!
体の理にかなっているんですよね〜(o^^o)
子供たちにも、日焼けどめをベタベタ塗って、大切な肌にふたをするのではなく、
たっぷり太陽を浴びてビタミンDを摂取した後に、スイカやトマトなど、
日焼けを鎮静させてくれる食べものを摂って、あとはしっかり睡眠で
壊れた皮膚の修復をすればよいのです。
そして「睡眠」!!
これがとにかく大事。
いくら紫外線によい食べ物も食べていても、
お肌の修復・再生の作業をするための「睡眠」ができていなければ、
本末転倒!
美白パックやマッサージや半身浴より、とにかく寝る。
寝る優先!
しっかり寝なければ、お肌も細胞も、修復されないのよ〜〜。
だからわが家は
「日焼けをしたら、その後、抗酸化力のある食べ物やでカバーする。
そして早く寝る。しっかり寝る。」
そうゆう紫外線対策をしています
先日、Eテレで「日本の子供は世界一睡眠時間が短い」と言っていました。
その社会的現実にゾッとしました。
しっかり寝よう。
早く寝よう。
寝る子は育つ!
そして、おかあちゃんたちは日光浴と睡眠プラス、
肌に負担をかけない「天然のオイル」でしっかり肌の抗酸化ケアをしていきましょう〜。