1. 夏休みの「めあて」を子供に作ってもらう

 

学校でも、「めあて」があるように、

 

家でも作ってみましょう。

 

「学校の(めあて)って、どんなのがあるの~?

 

 ママにも教えて?

 

 へ~、そんなんだあ。

 

 どうして、そんなのがあるのかなあ?

 

 家でも作れるのかなあ。。。」

 

なんて、相談すると意外と喜んで作ってくれたりします。

 

子供は、学校で作らされたものより、

 

自分から作りたくて作ったものは、責任を持ちますので

 

壁に貼っておくと良いかも。

 

 

2. 週に数時間だけでも、とことん付き合う

 

スマホを見たり、テレビを観たりするのなら

 

泥んこ遊びであろうが、人生ゲームだろうが

 

時間を決めて、徹底的に付き合ってみると

 

短い時間だったとしても、向き合ってくれた安心感で

 

「かまって、かまって~」が減るかもしれません。

 

実は、お母さんが自分の時間を作るためにも

 

とても必要なことです。

 

 

 

3. 子供の話を良く聴く

 

子供が話をしてくれるうちは、まだ良いですよ( *´艸`)

 

話をしてくれないと、それだけでこっちが不安です。

 

たわいない会話でも、子供にとっては

 

とても真剣だったりすることもあります。

 

その聴くポイントの一つとして

 

復唱するのも手です☆

 

「今日は、〇〇で楽しかった~!」

 

「そっかあ。楽しかったんだね~」

 

みたいに復唱。これは、「ママ、聴いてるよ~!」の

 

アピールにもなります。

 

 

 

 

今日は、夏休みのポイントを3つ書いてみました。

 

もっといっぱい書きたいのですが、

 

それは、マザーズコーチング講座でお伝えしますね。

 

ママのストレスが増えないで

 

親子で思いっきり楽しめる夏休みとなりますように。。。