内外(メンバーも、お客様も!!)
で怒涛の浄化の大嵐‼️
熱を出した人
メンタルで未消化の感情が爆発した人
インフルエンザになった人⬅️私他多数
なんじゃこりゃ!!!
ってくらい、
笑っちゃうくらい、
みんな大浄化が起きた。
もしかして人生初だったかも。
おそるべし、インフル。
死ぬかと思いました。
ためてある書きたいこと書くぞーー‼️
ありがたいことに、久美子一座
再演のリクエストが超たくさん
嬉しいなあ、本当に。
ありがとうございます。
今回、みんなの演技もそりゃーーーー!!
素晴らしかったのだけど、
私はこの舞台の大成功は、
半分以上、お客様が作り上げてくださったと思っている。
いまだかつて、こんなに温かな客席があっただろうか。
打てば響くように笑い、泣き、
200%ハート全開でこの舞台と出演者を受け入れ、
心から楽しんで、応援してくださった。
どんな舞台も、「お客様」が入って、
舞台上と客席のエネルギーが融合して、
完成する。
今まで稽古では絶対できなかった、
神さまからのプレゼントみたいな瞬間が訪れる。
役者は、お客様からものすごい力をもらって、輝く。
ハートがスパークして、感動の鼓動が宇宙にこだまする。
それはキャッチボールみたいに、舞台と客席を行き来する。
私は今回の舞台で、その瞬間を何度も見た。
みんなお友だち、お知り合いというのももちろんあるけれど、
それにしても、
この温かさは前代未聞だった。
お客様の力は、本当に偉大だ。
「お客様は神さまです」
って三波春夫さんが言ったけど、
あれは真実だ。
お客様は、神さまです。
そしてきっと、
あぐり寺地蔵庵
という、「みんなのお寺」の和室
何より、
あぐり寺和尚無冥さんの普段からの姿勢がそうさせたのかもしれない。
劇場のエネルギーというのは、
本当に大切なのだ。
それまで、どれほどの素晴らしい芝居やライブをやったのか、
その劇場は覚えている。
どれほどの人が感動し、涙したのか、
お腹がよじれるほど笑い、
人生に感謝したのか、
その劇場は覚えている。
そしてそのみんなの感動は、
波動となって、
劇場に残っている。
それと同じように、
あぐり寺は、たくさんの人たちの、
人生という名の劇場なのだ。
みんながあぐり寺に、悲しみや、苦しみや、
喜びや、小さな幸せを、
そっと置いていく。
それは小さなお花みたいな、
美しい「感謝」となって、
お寺のそこかしこに咲いている。
あぐり寺 和尚 無冥さん。
今回の役どころ、「悲しみ虫」
は、無冥さんそのもの。
製品化実現するかもよーーっ
お腹を押すと、頭のロウソクがピカっと光って、
「片付けなさ〜い」
「うふふ、おっかしい」
「マ〜ナゲ〜 ネガカンダミョ〜ン カムサハムニダ〜」
の、3種類のおしゃべりをします。
JKの鞄にはみんなついてる!
悲しみ虫マスコット❤️
ああーー
夢が膨らむ❤️
真理のパフォーマー