〜ロシアの響きわたる杉 シリーズ〜
第6巻
「一族の書」
を読んでます。
ちょっとずつしか読めないので、かれこれ1ヶ月。
やっと3分の2。
あぐり寺にある、「珠子文庫」
に第1巻があって、借りて読んだの。
すっごく面白くて、すぐ図書館から2巻をかりたんだけど、
なぜか5ページも読めなかった。
この間、図書館に石垣りんさんの詩集を借りに行った時、
ふと思いついてアナスタシアコーナーにいったら、
この第6巻がピッカリンコと輝いていたので!
一緒に借りてきました。
「互いの愛が高まった中で、2人が自身と神に似たものを、共同の創造のために一つに合わさりながら創造する」
「ヴェド期の愛し合う人たちは、愛が閃くとき、それは神なる共同の創造への呼びかけであることを、思考ではなくハートと魂で理解していた」
ああ、もう、うっとり。
やっぱり、この世界は愛と喜びと感謝でできている。
そして、
アート、芸術行為とセックスは、とてもよく似ている。
と、思う。
愛し愛されるセックスは、とても美しい。
その行為から生み出されるものも、とても美しい。
愛し愛されるセックスは、芸術行為だと思う。
だから、私たち人間も、素晴らしい芸術作品
全てのアート、芸術行為は
愛の高まりの中で生まれる
共同の創造なのだ。
くみちゃんの良いところ、素晴らしいところ3つ。
好きな服はとても似合う。そして着ていると、お互いに輝く。
誰かとワクワクポイントがハマると、ものすごくお互いのエネルギーが高まり、次元上昇する。
信じる力が強い。そしてそれを、素晴らしい方に使うことができる。
なぜ自分の良いところを思い切って書いているのか。
理由はこちら。
小山朱鷺子パフォーマンス
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