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子供の取説アドバイザー 志田美智代です。

 



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その子に合わせたトリセツを作りましょう!

子どものことを何とかしたいと思うのなら、
自分のこともです。 
 
 
「うちの子の集中力がない」
 
集中力を高められるのは?
自分に当てはめてくださいね。 


やろうと思ってるときに、
声がしたり、
音楽が流れてきたりすると
落ち着かなかったり気になったりしませんか?



私は実はならない人でした。(笑) 

でも、たいていはなりますよね。
気にさわるって。 

だから集中できる環境を
作ってあげるということが必要です。 
 


音を消す。
誰も近くでテレビを観ない。
ゲームをしないというように。 


それも、幼児のうちは
そんなに元々長い集中力はないから、
少しずつでも延びていけばいいんです。


まずはね、やってみるってこと。

やる気がある、ない、
解かない、とかの前に・・・・
 
 
「やろうと思ったときにはやる」ということなのです。

そしたら、まずは始まるでしょ?

そこで楽しいって思わせてしまうんです。
そしたら、簡単♪ 

楽しいことは集中してやることができるから!

難しいと思うと、難しくなっちゃいます。
生徒さんにも言っています。
「わからん」というと、
「わからんくなる」って。 
 
脳が放棄してしまうのですよね。
だから簡単と思って、
まずやろうとしたときにはやるってこと。

それを幼児期から取り入れていたら、
集中力が少しずつついていきます。

大きくなったお子さんも、
集中力をつけることを意識してあげてくださいね。 


「やるのが当たり前」ではなくて、
「やったら認める」ということ。

集中したら、
集中したことを認めること。 

早く終わったら、
それだけ集中したというってこと。 
そのまま言葉にしてあげてください。

「集中」ってこういうことか。
 
と体感させてあげてみてくださいね。

一気にやったときがチャンスです!
 
 

 

 

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