【RBM教室転校について】

 

いつもありがとうございます。
本日は
Ribbon work business member(RBM)さまへの
お知らせです。


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ご承知の通り
Ribbon Laboは一師匠制です。

RBMとしてご入会された教室・担当講師のもとで順に

Ribbon Laboのオリジナルリボンをご受講頂いております。

 
端的に言うと
『RBM教室のかけもち受講禁止』としています。
 
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ただ、特段の理由がある場合には
Ribbon Labo本部への『転校』の手続きで
教室の変更(担当講師変更)が可能です。
 
これに関しては規約・契約書などにも記載をしておりますが、
今年に入ってから関連するお問い合わせが増えてきた事も有り、
こちらでも改めてお知らせ致します。
 
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「Ribbon Laboの新作を受講したいが
担当講師がレッスンをお休みしている」(RBM受講生)

「今までは少し距離があっても
通えていたが、
この時勢の長距離移動はためらいがある」(RBM受講生)
*
「近くにRBM教室ができたので、
そちらに通いたい」(RBM受講生)
*
「コロナ禍で取り巻く環境に変化があり、
以前のようには開講できない」(講師)
*
「他のメニューが増え、
現在はRibbon Laboオリジナルリボンの
レッスンは開講していない」(講師)

etc.…

双方に理由、他にも様々な理由があると思います。
 
 
 
 
同じ講師のもとでじっくりと技術を習得して頂きたい、
責任を持って軸のある指導をして頂きたい、
と転校可能な理由も今までは限定させて頂いていましたが、
このコロナ禍の中、
新しい生活様式を強いられ、
それぞれの取り巻く環境の変化や意識の変化も
大なり小なりあるのでは・・と想像します。
 
こんな時だからこそテシゴトが
ココロの拠り所として、
ココロのチカラの源(もと)として。
その手段として
リボン作りを大いに活用して頂きたい。
*
作りたい、学びたい
という気持ちは変わらないのであれば、
心のままにテシゴトをして頂きたい。
新しい学びにチャレンジしてほしい。
 
もしその活動を阻むものが
”学びの場”の問題であれば、
「転校」という方法もあります。
 
*
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但し、『一師匠制』の根本的なスタンスは変わらないので
転校を繰り返すことは固く禁止致します。
後に後悔の無いよう、熟慮と充分なお打合せをお願いします。
 
また、Ribbon Labo本部は
転校に際して
RBM講師の斡旋・紹介は行いません。
講師間のトラブルなどの取りまとめ等も行いませんので
何卒ご了承ください。
*
 
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『RBM転校の流れ』
 
転校を希望するRBMさまは
①現在の担当講師にその旨お伝え
②並行して希望する講師(受け入れ先講師)へも
転入可能かどうか確認 ※注1
③受け入れ先が決まりましたら現在の担当講師より
『転校届』を取り寄せ。※注2
④必要事項記載の上、
担当講師経由で本部へ『転校届』提出。
『転校手続き終了』
 
※注1・・稼働日、受講可能なRibbon Laboのリボンメニューなど、
その他条件等ご確認下さい。
※注2・・現在の担当講師は『転校届』をRibbon Labo本部より
お取り寄せ下さい。
※その他転校に関して詳細はお問い合わせ下さい。
Ribbon Laboメール:kupuribon@yahoo.co.jp
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#リボンを癒しに
#テシゴトはココロのクスリ
#Don't stop the artistic activity!
(芸術活動をやめないで)
 
ずっと心に置いている言葉です。
RBMさま達とこの思いを共有できたら嬉しいです。
*
Ribbon Laboはリボンをデザインする事で
少しでも皆様のお役に立ちたいと思っています。
一緒にリボン作り、楽しみましょう。

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今日も皆様にとって良い日になりますように。
ありがとうございました。
 
Ribbon Labo本部
fuji