お届けが決まってた子猫ちゃん。
入院するも肺炎がなかなか良くならず、獣医さんからは
高度医療センターを勧められたのですが、
仕事のシフトの関係で、暫くは自由に休むこともままならず・・・
その上、貧乏では複数の病気の猫を飼うことが難しいと
思い知らされ
悶々とした日々を過ごしていました。
ところが、ここにきて子猫の容体が少し好転。
昨日から酸素室を用意して、自宅での投薬に切り替えました。
しかし、この酸素室・・・
機械の音がなかなか賑やか
チューブを繋げて、別部屋に機械を置いて何とか凌いでいます。
とにかく、生きてワタシの元に帰って来てくれて、
本当に良かった。
もう少し時間はかかりそうだけど、ここから抜け出して
元気な姿で里親さんにバトンタッチしないとね。
お手入れを忘れてる我が家の庭で、
今ちょうどに咲いている日日々草です