ご無沙汰しています。 里親さんより
一年前に里子に行ったRIOですよ
思えばRIOちゃん、
猫風邪の後遺症が角膜に残ってて、
譲渡は厳しいかな~、と思われたのですが、
何とかトライアルにこぎつけることが出来て
安心したのも束の間、先住猫と合わないということで、
忘れた頃に出戻ってしまいました
こういう時のワタシの落胆もあるのですが、
一見ひょうひょうとしてそうに見える猫も
とても傷ついています。
感情は人間と同じですよね。
気を取り直し、
里親探しサイトで再度募集をかけたところ、
ちゃ~んと運命の里親さんが現れたのでした
ぷりっぷりのつやっつや~ 里親さんより
幸せに暮らしているのが伝わって来ます。
譲渡している人はみんな知っていますが、
成猫を里子に出すのはかなり大変。
しかも、自身のこの先を考えると、
一匹も手もとに残す猶予はありません。
完全に目が血走ってる感じです
それでもこんなメールが届くと、
ちょっとほっとするんですよね。
それから・・・
先日の夜、急にかかって来た電話(大体震え上がる)
我が家にいた時のキジトラちゃん
電話の主さんは、2月に譲渡したキジトラちゃんの
里親さんから・・・
一番に頭をよぎったのは脱走or病気
ところが力が抜けてしまいました。
譲渡した日からちょうど一カ月、
可愛くて可愛くて仕方なく、
本当に有難うございます
そんなお話でした。
今どきは何でもLINEかメールなので、
何だか新鮮な感じがしました。
また、いい報告が出来るといいのですが