またまたすっかりご無沙汰してます！
ずいぶん人慣れして、自分から転がって
おなかを見せたりするようになった月の輪ちゃん。
人恋しくていつもリビングに居たがります。
ただ・・・自由はいいのだけど、
療養食を食べているのに他の猫のご飯を
食べてしまったり、ちょっと難しいです。
片眼からこぼれる涙がポツポツ落ちるのさえ治れば、
里子に出せないだろうか
自分の年齢や将来を考えると、こんな匹数かかえて、
将来がマジで心配になってきました
こちらが、本題
肺炎で１０日ほど入院、退院後も症状は思わしくなく
セカンドオピニオンとして高度医療センターまだ掛かってた
キジ白子猫ちゃんですが・・・
めでたく正式譲渡となりました
里親さん宅にて
ちょっと前になりますが、
正式譲渡で里親さん宅に伺った時のキジ白ちゃん。
ワタシの姿を見るなり、変な声をあげて
３段ケージの頂上までダッシュ
こんな感じになってしまったので、
これ以上の深追いはやめておきました
これまで保護した子の誰よりも最上級に
手を掛けたのに・・・
と悲しくなるどころどころか、
安堵の気持ちだけ湧いて来るんですよ、これが。
トライアルには、ネブライザーと酸素室持参で
行きましたが、今はすっかり咳も無くなったとのこと。
奇跡的回復に大きな肩の荷が下りました！のはずが、
ここに来て仕事がとんでもなくハードで、
気持ちの休まる日もありません。
ライフワークバランスはどうした？と、叫びたくなるような
日々を送っているワタシに、先日突然掛かって来た一本の
「成猫引き受けてもらえませんか？」
えっ、どうしたらいいの～～～