もりもりセダムをキープするために。 | くるみのたにく

くるみのたにく

Kurumi' succulents

都内での多肉寄せ植えWS
イベント出店
多肉イベントの企画を
行なっています。


こんにちは






今日は



コンタクトが無くなり



この間のコンタクトの受診以来



びびりながら



またもや新宿へやってきました。











新宿は



小学校に入る前から



乗り換えに使っていた駅で



お馴染みの駅なのですが









駅前の人の多さ







あれ?







いま緊急事態宣言出てるの?







みたいな感じです







眼科のビルのとなりにある







喫茶店






満席だった






ぎゅうぎゅうで





だれもマスクしてないような






外から見ただけだけど





足早に立ち去りたくなる光景でした





早くマスク無しで生活できる




時代がきますように










さてさて





一昨日のブログで




グリーンネックレスや





セダムの蒸れ防止について





書きましたが












木立の子ももりもり




木立の子は土から距離がある分




蒸れにくい













ということは










グラウンドカバーとしても





人気のセダム





地植えでその環境に慣れている子は






びくともしませんが






今年買ったきて




ビニールポットのままだったり





みっちり増えてる寄せ植えの子だったり





こんもりかわいくなっていたのが












ある日突然







真ん中が色が変わって






茶色くなったりとか






そんなこと






ありませんか?









可愛いなーと思ってた多肉が




仕事から帰ったら




蒸れてるのを発見したときのショック




たるやそりゃあとう





えーんえーんえーんえーんえーんえーん




こんな顔になりますよね




えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん








こんもり細葉のセダムは




もりもり植木鉢を覆うくらいに




成長して




5月のタニラーを




喜ばせてくれるのですが












梅雨入りとともに







あれ?






家出したか?






と思うくらいやられます









鉢を覆うくらいに育ったのをほど




やられます









それは




濡れた土が



土の表面から水分を蒸発させるときに




覆ったセダムが蓋をしてるからだと思います









ということで





それを防止するためには









その蓋を




間引いて風通しよくするか





梅雨時期広がる髪の毛を





梳いてもらうように






部分的に短くカット✂️



するのも



おすすめです












いつも教室に来てくださっている



お客様に




お庭で立派にそだった



スモークツリーを




お裾分けいただきました








家に飾るのもいいけど






お庭のお気に入りの位置に





水をいれた





古道具のジョーロに




さして




昼間は飾っちゃいました








関東もそのまま





梅雨入りするかと思ったけど





しないまま






今週は初夏らしい





いいお天気








どうなることかと思ったけど







いまのうちに




しっかり





梅雨対策して





お日様にも当てておきたいな








寄せ植えも





もう少し楽しみたいですね🧡