これするのに、これくらいお金が必要だから、ください!
って直接的に言うとまぁなんだかあれですけど。笑
メインは期待値、リターンが対価、ってイメージなのかなぁ。
お金の話ばかりしても仕方がないかもしれないけど、
良いものを作ったらお金になって、良いものを作る自信はあるけど、お金がなくてできない、
みたいなところも、プレゼンのところから言い訳できなくなっていく感じあるよねー!
果たしてその金をかけるほど、人を巻き込めるほどのわくわくを提供できるアイディアなのか?
同情を煽っても仕方がないけど、期待を越えてくなら面白いなーと思うし、
そうやって共犯して最高を作れるツールなのであれば面白いよな。
やるなら超期待させるプランと、わくわくさせるリターンを考えたいな、と思うけどね!
やっぱちょっと考えたこともあるもんねー!
関わってくれた人が自分のことみたいにいろいろと一緒にやれるのであれば面白いなーと思っているから、
手配りフライヤー100万枚作戦とかをやって、
一緒にフライヤーを配ってくれる人を募集しようとか、
ポスターとかフライヤーとかフリーダウンロードにして協力してくれる人を探そうとか、
バックドロップ(ライブで後ろに掲げるバンド名書いてあるやつ)作りたいから、そこに名前なりなんなりを載せられる権利的なのを物販で売ろうとか。笑
もはやこれやるのにいくら必要だからいくら集めたいんです!
だからこの対価でこれやります!!!
という概念より、みんなでこれやりたいんです!みたいな感覚に近いんだけどね。笑
会費3000円でみんなで鍋したいです!くらいの感覚。笑
まぁ、まだ自分らを知らない人たちへ向けてるのがそれなのかもしれないかなぁ。
対象を広げていきながらふるいの網も広げていってるような感覚もあるのかもしれないけど。
それこそ10人対象で5人賛同してくれるところを、10人にすることを考えるよりは、
対象を20人にすることを行っていくような。
やってないからわかんないけど!笑
クラウドファウンディングとは全く違うけど、
実験的かつ自分がわくわくすることを、やってみようと、これまた生産性のないことではあるのですが、企画しているのでちょっと楽しみにしていてほしいですー!
CDや物販や集客による収入でバンドが活動して育っていくのは事実だし、
それを主張する関係者やそこも想って買ってくれるお客さんもいますが、
その期待値は散々背負って向き合いたいとは思いつつ、
純粋にライブよかった、なんかきになる、CD買おう、
ただ単純にそれが嬉しいこと。
でも、物販でCDが売れて、お客さんの前で、
お買い上げありがとうございます!!!これが宿賃になります!!!
と大きな声で言っててカッコイイ先輩もいるから、
それで活動してるってのは隠すことなく言うっていうのもまたカッコイイことなのかもね!
それを聞いてだから?と作品にしか興味ないのもあり。
そうなのか。と、その人への期待値も含めてくれるのもあり。
何が言いたいかというと、実はシステムよりも内容なんじゃないのかな、ということでした。
何事にもそうだけどね!!
さぁ23日せまる。
遊びにきてくださいねー!