気付くということ | body healing & readingで貴女の心と身体をゆるゆるに



昨日
仲良しさんのヒーラー幸恵さんと
メッセンジャーでやり取りをしていまして、


彼女と話していると
いつも
胸の内側からポロッポロ

もつれがほどけていく。



『えー?私なんもしてないで〜』
と彼女は言う。



そうそう
彼女には自覚はないのよね。


でも、
直接声を聴いてなくても
顔を見て話していなくても


波動とか
シンクロとか

勝手に起きちゃうんですよね。


大切なことを思い出させられる、とか
自分の内側にあるこたえを
自分でいつのまにか話している、とか。



で、この瞬間って


めぇっっっっちゃ、うれしいわけです。


いま、すごいこと言ってない?
なんやん、私、ちゃんとわかってるし。

と、うれしくなる。

彼女の波動は

その人自身をありのままに
ナチュラルに
気付きを促す。








『すごい人』と思ってる人が
周りにたくさんいました。

→って、どんなひと?
→自分はできないことをやってのける人
→私の知らない私を教えてくれる人


その『すごい人』に教えてもらう時期も必要。


私もたくさんその時期があって
いまがあるから。



でも、振り返り思うのは

答え合わせだったんだなあ、いつも

ということ。



認めたがらない自分
だったり

そんな気がする、けど
単なる思い過ごしなんじゃないか

判ってるって勘違いしたら恥ずかしいからな


そんな想いで
自分の直観を否定して認めたがらなかった。


でもね、
誰かの言葉は
誰かの言葉でしかない。

その誰かの神さまの言葉は
その誰かのフィルターを通じた言葉です。







私のセッションは

ボディワークも
内観セッションも



他力ではなく
自力を感じてもらうこと
が目的なんだなと改めて思うのです。




緩める誘導的タッチングで

自分で緩めたんだよ
凝りのようで
縛っていたのは
自分なんだよ

もっと自分のこと
許してあげようね…


触れながらそう思います。




家族と距離を感じている友人と電話で話をしていたら
いてもたってもいられなくなり
半時間後には
以前描いた古代文字の半紙を数枚もって
カフェでお茶してました。


彼がチョイスした文字を一枚づつ捲りながら
何気なく感じる言葉を引き出していたら


この文字を見て

『母性愛』と言いました。


『ハート』とか
『情熱』と言う人が多いけれど


『母性』『女性』『母』
『女性はすごい』と溢れて

『自分は見守る』と、
彼の中にある、家族への深い愛が
吹き出しました。



少しの間、内観セッションに距離を持ってしまっていた私自身(笑)、

彼のおかげで、
この内観セッションの力を感じました。





誰かの言葉ではなく
自分の内側に繋がるということ。
自分自身で。



体感すると
それは太い軸となる。



自分はどう生きたいのか


すべて内側にあるから
気付くだけで動き出します。



そこに繋がるためのサポート

自力を促すセッションを私はしていきます。


☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆

イベントのお知らせ


11月12日(日)
天満橋ドーンセンター
10時30分より16時
『第3回ひろがりマルシェ』




12月16日(土)
北区アロハスペースにて
11時より16時30分
『第1回ロハスフィールド』



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