男前ふじ代のブログは幸せになる波動を出しています
読んでくださって
自己紹介はこちらをご覧くださいネ。
プロフィール
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妖精番長 男前ふじ代のブログは、あなたに置き換えて読んで、一緒に過ごしていただくと大きな気づきがあります ^^
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こんばんは。
数年前までは仕事のようにブログを書いていて、今は忘れるほど書いてなくって、どっちもその時の自分。
この数日は息抜きに何も考えずツラツラと書いていて、それでも見てくれる人がいてそれが嬉しいし楽しいなって思う。
妖精番長は聞かれないから言わなかったけど、独身とは思われてなかったんだろうなって思う。
30代になってすぐのころは、よく聞かれたし、いきなり子供さんは何歳？とかも聞かれて、すごくすごーく嫌だった。
不妊治療受けていて、だから見ず知らずの人からなんで！って腹が立ったし、身内はそういえば触れなかったけど・・とにかく誰に触れられることも辛かった。
5年前に王子と出逢い、すぐにほんっとすぐに同居始めた。
義父の勧めだった。
私はいいから、あなた一人じゃ不安でしょ？
って王子と二人暮らしだったにもかかわらず年老いた義父が王子を私の家に送り出してくれた。
って、なんてええ話なんや～
と・こ・ろ・が・・・
しばらく経って何言ったと思う？
「確か王子は糖尿病だったんじゃないかな？アッチは大丈夫なの？」
「・・・
・・・」
「早く子供作ってよ。孫が見たくて
・・」
「ちょ・・・私がもぅ無理なんですけどぉ・・
」
いったいいくつだと思ってる？
てか、一生女は子供を産めるとでも！？
そんな義父が急に他界して昨日で1年でした。
今年はね、自分の誕生日すら忘れていたし、一周忌なのに忘れちゃってごめんね。
でも不思議なことに、寝る前に写真を探していてスマホ観ていた時にずっとお義父さんの写真ばかり追ってたんだよ。
派手に大喧嘩したな～って。
でも仲良しだったんだな～。
↑無意識に義父の形見のTシャツ着てた！
背中にはMAYO SUZUKAZEって書いてある。
息子が演奏する宝塚の何かを観に行ったときに買ったんだろうな
しゃて、ゆっくりお休みくださいね。
妖精番長はお仕事にもどります。
死ぬまで自分の足で歩く！自分らしくある！
これが大きな社会貢献です!!
予防医学をお伝えして寝たきりを作らないための活動をしています。
そして日本一の福祉事業者になる！
今は大阪ですごく熱い社長の元、障がい者グループホームをたちあげて責任者をしています。