再来年のことですが、消防団の操法大会 小型ポンプの部の順番が回ってきました。


前回出場したときには、裏方の方でしたが休んだこともなく皆勤でした。


今度は、吸管補助員をします。

理由は、地区で誰一人出ずにはいられず、なんだかんだ苦情が出る思いから自分が出ることを決意しました。

あと、他の団員は、それぞれ職場が町外にあり、職場が遠方、残業で無理なのが主な理由です。


それと同時に、全てが終わるまで飲酒は我慢します。