今日は義父の3年目の命日。

義父は自分の息子以上に俺を大切にしてくれた
人生の大先輩であった人。
俺が何年しても義父の用な寛大な心の持ち主にはなれない。
俺には勇気がない。と言うか駆け引きや勝負は出来ないし、確実な方法しか選べない。

俺の器は小さい。これじゃ回りも心配になるとおもう。

がむしゃらに働いた3年。
少し余裕もでき、先も少し見え、考え方もかわってきた。 でも、義父の足元にもおよばないだろう。

3年。夢枕にもきてくれない。
まだまだ、教えてもらわないも子とが沢山あるし、聞きたいことも沢山あるのに!

父さん、心配はいらないよ。
母さんは俺が守るから。
それは実の息子に娘に出来ないとこ
大丈夫、俺はどんな思いをしても
守るよ。 それしか俺にはできないからさ

これかも悩んだときは仏壇の前に座って
悩みに行くよ
話をきいてね。

本当の息子ののように扱ってくれて
ありがとう。