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   コロナ渦における初詣は長い目で見ると助かります 


    中国の武漢でコロナウィルス感染者が初めて確認されてから1年が経ちました。 

  
    感染終息まで長い時間が必要で、感染拡大しないように対策を練るのに頭を悩ませる場面が多いのをニュース見て感じます。 


    とうとう、クリスマスや年末年始などもコロナ渦という環境の中での社会催事に。 


    そんな中、テレビでコロナ渦における初詣の話題がありました。 


    感染拡大しないよう、縁起物のオンライン販売や電子マネー決済や郵送サービス。 


    賽銭箱の増設や一方通行への客導線の変更。 


    オンラインによる参拝や混雑状況の配信など。 


    コロナ渦における工夫を寺社サイドでは打ち出しましたが、 


    期間の話題になると、初詣はお正月三が日や松の内までという概念から旧正月や節分までに延長する寺社がちらほら。 

   
   文章が長くなり申し訳ありませんが、コロナ渦における初詣は長い目で見るとゆっくり参拝でき、また、感染拡大防止に役に立つと感じました。 


   もし、参拝のお客さんが多い寺社へ初詣に行く時は事前にネットなどで初詣の期間や縁起物の販売状況などを確認すると助かります。 



   ☆この記事は初詣だけでなく、年明けの十日戎や節分などにも生かせると感じ書いてみました。