2021年もよろしくお願いします
スーパーやコンビニに足を運んだ時は営業時間や定休日を確認すると助かります
2021年はコロナ渦の中でお正月を迎えました。
5年ぶりに復帰したスーパーの現場では元日から営業。
今日は、仕事を休むパートナーさんが多く普段は日配品や加工食品などの品出しや賞味期限の確認。
店内に散らばったカートや買い物カゴの整理をしていますが、代わりにお正月には良く売れるお寿司の製造の応援から2021年の仕事始めとなります。
日本でコロナウィルス感染者が初めて確認されてからもうすぐ1年。
働くスーパーの現場では感染予防対策と内食需要で売れるようになった日配品や加工食品の品出しに追われるなど。
日々、慌ただしくなりましたがコロナ渦で環境変化があったものの一つに営業時間と定休日があります。
今、働いている現場では昨日の大晦日と元日は閉店時間を普段よりも1時間早めに。
また、他社さんのスーパーではお正月期間に定休日や営業時間の短縮。
コンビニでは、24時間営業から朝7時から夜11時までとお客さんの需要のある時間帯への変更に。
コロナ渦で、お客さんのニーズや従業員の働き方に大きな変化があったことから今後、営業時間の変更や定休日の設定が行なわれる可能性が高いと予想します。
こうした流れに対応するために、スーパーやコンビニなどへ足を運んだ時は営業時間や定休日を確認。
必要な時に必要なモノを手に入れることができるようにしておくと助かります。
営業時間や定休日は入り口または入り口のドアに表示しているパターンが多いため、足を運んだ時はこの部分に注目すると助かります。