長いコロナ禍の中、いつもブログを読んでいるみなさま。 


  そして、エッセンシャルワーカーのみなさまに心から感謝します。 


  関西圏のJR線に乗る時は少し工夫をすると助かります。 


  コロナ禍で、公共交通機関の減便が盛んに。 


  そんな中、大阪環状線に直通する列車があるJR大和路線とおおさか東線では10月2日から少しずつ国鉄型の201系電車から以前、東海道線と山陽線の新快速で主力だった221系に切り替わります。 


  切り替わりにより、心配なのは密。 


  特に、221系車両は201系と違いお客さんが立てるスポットが少なく、混雑する列車では密必至。 

  コロナ感染防止対策をするならば、お客さんの少ない列車を選ぶやお金をかけて指定席のある列車や違う公共交通機関を利用するなど。 



   工夫すると感染防止対策になると考えられます。 



   大和路線とおおさか東線での車両切り替わりにより、関西圏でお客さんがいっぱい入ることができる車両に乗るチャンスは大阪環状線や東海道線や山陽線。 


   学研都市線や東西線などの一部の列車になります。 



   普段から乗る時は、お客さんの混み具合や使う車両を把握すると助かります。