久しぶりに、ブログを投稿します。  




  コロナウィルス。値上げ。働き方改革など。社会情勢が大きく変わる中、まだ、スーパーの現場で仕事をしています。 




   今年の夏に入り、台風6号と7号が夏休み。そして、お盆期間に接近→上陸していろんな面で大きな影響を受ける流れになりました。 



   関西では、台風7号の影響をお盆休みの三連休期間から受けることに。 


   


   お供え物や夏休み関連の品物がたくさん売れ、一年間で年末年始に次ぐ一番大忙しのお盆商戦でしたが、 




   それと並行してカップ麺や水。レトルト食品などの防災商品がたくさん売れました。 




   おまけに、15日に関西に上陸予報が出た前日の14日。 




   16日から普通の生活に戻る。また、従業員やお客さんなどの安全確保で15日が臨時休業になる流れもあり豆腐やパンなどの白物商品が飛ぶように売れることに。 




    このことから、台風接近予報があれば賞味期限に気をつけて早めに品物を買うことが助かるのが仕事を通じて痛いほどわかりました。 




   台風接近予報で備蓄商品などを買う時。一人でも多くのお客さんに品物が行き届くよう必要な数だけ買い物をしていただくと助かります。