横田めぐみさんは生きている、それどころか北朝鮮の特使として日朝国交回復を推進するために来日している、


情報筋がつかんでいるだけで2012年に3度にわたって4月26日麻布のホテルに宿泊、5月21日に京都に宿泊、さらに7月3日から3日間京都に滞在しています、5月21日は金環日食とスカイツリーの開業というダブルイベントに日本中が目を奪われているさなかでした、その隙に密かに公安関係者とも面会したとの情報もあります、「北朝鮮は早く国交を回復したいと願っているが、あなた方(公安)に任せていても一向に実現しないので、今後は宮家と直接やりとりする」と伝えたそうです。5月と7月に二度、京都を訪れたのは宮家との交渉のためと見られます、



アメリカと北朝鮮は,ウラではツーツー,日本はレロレロ.
 あ,面白い写真,お見せしましょ!
 アメリカから自由に平壌入りしている米軍の軍用小型旅客ジェット機.C21-A.


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めぐみさんは現在、国家安全保安部局長という要職につき、亡き夫(金正日)に代わって息子の金正恩(キム・ジョウウン)を陰で支えているのです生きているのに表に出られない名乗れないのは、このためです。おそらくめぐみさんは金正恩の生母・姜美淑(カンミンスク)として、いずれ日本国民に紹介されることになるでしよう。


日本人の拉致行為を計画、実行したのはCIA(ユダヤ金融闇組織)であり、それを日本政府や警察も了承していたのです。その目的は、主に「北朝鮮はテロ国家である」という烙印を押して、日本と北朝鮮を仲違いさせるためでしたが、


横田めぐみさんだけはある特別な理由がありました。



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北朝鮮の上流階級の子女風、、、聡明にして優雅な表情.高貴な雰囲気.

横田めぐみさんは、


日本の宮家と朝鮮王朝という


「二つの王室の血」を継ぐ人物


めぐみさんの母方の祖母は昭和天皇の妃として第一候補になったこともある


梨本宮方子(なしもとのみや、まさこ)様です。


結局妃となられたのは


久邇宮(くにのみや)家出身の良子(香淳皇后・こうじゅんこうごう)


方子(まさこ)様は


朝鮮王朝世子・李ぎん氏に嫁ぎ


李方子として終戦を迎えました


第二次世界大戦後、韓国では皇室が廃止され、同時に日本の皇室も朝


鮮半島における領有権を失ったために方子様ご夫婦も民間の韓国人として


の生活をはじめました、、その生涯を通じて、韓国では遅れていた障害児教育


に力を入れた方子様は李氏朝鮮の宮中衣装ショーを国内外で開催するなどし


て資金を集めながら子ども達の育成に尽力され、


今では「韓国の母」と讃えられています


その方子様の血を引いているのがめぐみさん


の母親である横田早紀江さんだと言われて


います


めぐみさんんはアメリカの謀略により連れ去られましたが、アメリカとしても北朝鮮に様々な意味での「貸し」を作りたかったのでしょう。連れ去る人物を選んでいます。北朝鮮としても、めぐみさんの価値は当然ながら知っていたので「すぐに日本へ返せ」とは言えず。丁重に迎え入れました。


当初日本に帰りたがっていた


めぐみさんでしたが、


やがて自分の運命を悟ります。



祖母の方子様が日朝の架け橋になるために李王朝に嫁いだのは



一五歳の時。めぐみさんが北朝鮮に連れて来られたのと、


ほぼ同じころです



自分が今、朝鮮半島にいるのは偶然ではないと知り、



めぐみさんは日朝の架け橋になることを



決意し、金正日の子どもを産んだと


思われます。



そして産まれた男の子に、



日本の目指した大陸の理想国家・満州国を


再興するために力を尽くすと同時に


「日本に正しく恩を返す者」という意味を込め


正恩(じょううん)となずけたのです。



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だから金正恩は生まれながらにして,次期指導者を運命づけられていたのです。

彼は母国語の他に日本語、英語、中国語、ロシア語、


ドイツ語、フランス語など数カ国語を操るなど


極めて優秀で強いリーダーシップもあり


満州国建国の折には彼がリーダーとなるといわれています。



ついに開発に成功した


超小型タングステン爆弾!

EMP兵器!


北朝鮮当局は、ネオ満州国の設立を成し遂げた際、


アメリカや中国に覇権を握られないようにとすでに手を打っています

その一つが今騒がれている小型核兵器です。金正恩はスイス留学中にパキスタンの「核の」父と言われるアブドゥル・カディール・カーン博士の弟子と知り合い。核についての専門知識を学びました。今後北朝鮮が独立を保つためには核の抑止力が必要だと悟った金正恩は、金正日に核開発を進言し。自らが主導し、パキスタン、イラン、イスラエル、日本、在朝ユダヤ人のスペシャリストたちで構成されるプロジェクト・チームを発足させ、新型核爆弾の開発に着手しました。
2006年10月ついに新型爆弾の試作品が完成します、それは


超小型でありながら


原爆並みの威力を持ち、


しかも、


放射能物質が出ない


という画期的な兵器でした

(一番下の記事からも是は本当のことです)



らに改良を重ねて3年後の2009年秋、



タングステンと水素を組み合わせることで強力な破壊力を発揮する


タングステン爆弾開発に成功したのです




弾頭部分が2キログラム(ハンドバッグに収まる)と極めて小さく軽いのに、TNT火薬二万トンに相当する爆発力が得られた上に放射性物質を出さないので素手でも持ち運びが出来、持ち運んだ先で組み立ててワイヤレスの起爆装置をセットし、離れた場所からスイッチを入れればビルでも空港でも地下鉄でも木っ端微塵にできます。完成後、その事実をつかんだアメリカは、この新兵器に対抗するのは不可能と悟り


北朝鮮のテロ国家指定解除に応じたのです



実験に成功した北朝鮮は


鉱山会社のコーメット


ロンドンシティで上場させて資金調達。


新型爆弾の量産化に踏み切っています。


2012年4月北朝鮮は人工衛星


「光明星3号」を積載したロケット銀河3号を打ち上げました当日濃霧の中で行われた発射の瞬間を誰も見ていません。アメリカ政府は「発射の熱を感知した」と発表しましたが、それがどういう種類のものなのかを確認出来ませんでした。結局、このときのロケットらしきものは衛星軌道に乗ることなく、発射から1分後に爆破、北朝鮮から100キロメートル沖の黄海上に没しました、これを受けて日本、韓国のマスコミやアメリカの報道各社は「衛星ロケットの打ち上げは失敗した」「そもそも人工衛星ではなくミサイルの発射実験だった」などと様々な形でニュースを流しましたが、


実は


これが最新兵器「EMP(電磁パルス)爆弾」


実験だったことはどのマスコミも報道していません。


実験は見事に成功したのです。


EMP兵器とは人間や動物を殺さず、


乗り物や建物も破壊することもなく、半導体や電子機器


だけを効果的に攻撃できる最新鋭の頭脳兵器

です


北朝鮮で開発に成功したEMP兵器は、超高度爆発によって強力な電磁パルスを広範囲に発生させることが出来ます。その有効範囲は最大で数千キロにまで及ぶそうです。


何らかの軍事衝突があった際、EMP兵器を1発撃てば相手が持つすべての兵器を不能に出来ます。


ミサイルに搭載して上空で爆発させれば都市は


完全に制御不能に陥り文明の利器が一切ない原始世界へと一瞬にして放り出されることになります。(変電所は機能停止しすべての送電が止まり都市機能は完全にSTOPします)


つまり北朝鮮は、人間を一人も殺さず,闘わずしてどんな相手国をも降伏させる手段を持ったのです


アメリカにせよ中国にせよあんな小さい国に何も言えないのは、北朝鮮のしたたかな国家戦術があるのです。


北朝鮮による朝鮮半島統一、それに続く高麗連邦(北朝鮮、韓国、中国の瀋陽軍区という三地域による連邦)の発足、さらにネオ満州国の再建と言う流れの中で

北朝鮮がその中心へと収まり、アメリカや中国に邪魔されずに着々と準備が進められるのも、EMPという最新兵器を持った事が大きく影響しています。


追記


(米高官、極秘訪朝3回 11年末以降 日本は疎外米政府高官が2011年11月から昨年8月にかけて少なくとも3回、平壌で北朝鮮の 政府高官と極秘に接触していたことがわかった。米政府から日本政府に対して公式 な説明はなかった。北朝鮮の3回目の核実験を受け、日米間の緊密な連携が求め られているが、同盟国・日本でさえ共有できない「情報の壁」が浮き彫りになった。日米韓の政府関係者らが明らかにした。11年11月、米領グアムの空軍基地を出発 した米軍機が横田基地でブルドーザーなどの重機を積み込み、平壌に向かった。 米太平洋軍関係者らが搭乗していたとみられ、北朝鮮側と朝鮮戦争当時に行方不明 になった米兵の遺骨捜索と収集方法について協議したという。12年4月7日と8月18~20日には、それぞれ米軍機がグアム基地と平壌間を往復 した。搭乗者は米国家安全保障会議(NSC)のセイラー朝鮮部長と、国家情報長官室 のデトラニ北朝鮮担当主任(昨年5月に離任)とみられる。
北朝鮮の張成沢国防副 委員長らと面会し、金正日総書記死去後の政策などを探ったとされる。北朝鮮核実験:放射能ちり検出せず 航空機での採取防衛省は15日、北朝鮮が12日に行った地下核実験で、これまでの大気中の調査で 実験が原因とみられる放射性物質は検出されなかったと発表した
自衛隊は日本列島周辺で航空機を計19回飛行させ、放射能ちりの採取を行っていた。 16日以降も1日3回、採取作業を継続する。)




以上 田村 珠芳著 「大宇宙連合からの啓示」 

    飯山一郎氏HPからの抜粋