ピノコが初めて競馬場へ訪れたのは、生後2ヶ月の頃。
大好きなキタサンブラックの引退式が京都競馬場で行われるということで向かったのが最初でした。
時は流れ、10月14日(日)秋華賞
馬の世界で3歳の中の女王を決める最後のレースです。
アーモンドアイという名の目が特にくりくりにかわいい馬さんを応援しにいきました。
UMAJO界では有名なAKOさんにピノコを撮影してもらいました。
おがわじゅりさんの馬のリュックはとてもかわいく、パパがピノコが産まれる前から購入していたものです。
とても似合っていました。
この日は天気もよく日の光にむかって手を伸ばすピノコ。
何か考えている雰囲気でした。
アーモンドアイはレースに勝ち、無事に三冠馬となりました。
その時、ピスタチオアイなピノコは熟睡しておりました。
久々のお外でたくさん遊べました。
次は歩いているかなー