某区役所にて薬に頼らない健康づくりのセミナーを開催いたしました。
２０２５年問題
メディアでもとりあげられていますが、
２０２５年には、国民の３人に１人が６５歳以上になり、５人に１人が７５歳以上になります。
世界のある研究家から注目されている日本。
今後どこも味わったことのない超超高齢化が進む日本がその問題をどう乗り越えるのか？
と、各国から注目されています。
日本は高齢化にともない医療費などたくさんの問題であふれています。
人生１００年時代をどう健康に過ごすか？
病院やお薬に頼らず、できるだけ自分の健康は自分で守っていかなければなりません。
その中で、鍼灸や水素など話題の医療はこれからの医療費問題を少しでも救うことのできるものだと信じております。
鍼灸と水素の可能性や治療の経過報告をお話しさせて頂きました
皆さん真剣に聞いてくださいました。
実際に水素医療の分野は、お医者様が臨床の現場で使われているものになります。
日本先進医療臨床研究会の方々も水素医療の可能性を現場のお医者様にお伝えされています。
いち、鍼灸師にできることは限られていますが、鍼灸も水素も少しでもまずは知っていただくことからだなと思いました。