スタバ時間。 | 40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

華アーティスト
インテリアコーディネーター

スパイスアップリビング
というインテリアブランドにて
自分で創った生花アート作品を撮影し
アートパネルやインテリア雑貨にして販売しています

花で夢を叶える 瑞季の一日一花 【日々・・はんなり。】

~天使のアレンジメント~


★花材

 ・カーネーション

 ・スイートピー

 ・ニゲラ

 ・アスチルベ


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こんばんは。瑞季です☆



仕事帰り、久しぶりにスタバに寄って、一人カフェをしてきました。


私がカフェでよくやるリフレッシュ法は、

手帳や日記を開いて、最近もやもやしてる事を羅列しながら、

その内容を基に、自分の今後進む方向性を書き出す方法です。


まぁ、とは言っても、書くのは、独り言のような愚痴だったり、

あーいう事をやってみたい、こうしたいとかいう願望だったりします。


それをやるのに、最適な環境がスタバなんですよね。


私が好きなのは、カウンター席で、外が見えるとこ。

テーブルとカウンターチェアの高さのバランスが、

私にとってちょうどいいんです。スタバのは。



カフェでこういう考え事をするようになったのは、

大学の頃からです。


というのも、大学の頃、インターンシップで、隈研吾 さんの

アトリエ事務所でお世話になった時に聞いた話が、きっかけ。


人気建築家の事務所だけあって、所員の方々は皆、卒業設計で

優秀賞を取ったといった、華麗な経歴の人ばかり。


そんな中にあって、ひときわ輝く経歴の持ち主のMさんがいらっしゃいました。

最高学府を出ていながら、留学経験もあり、勿論、卒業設計も一等。

性格も気さくで、私たちインターンに対して、色んなアドバイスをしてくださいました。



多分、もの創りをする人にはよくある事だと思いますが、

創作活動をする前って、結構煮詰まります。


建築をやっていた私にとって、設計の課題でコンセプトに対し、

プランをまとめるのが、本当に苦手でした。


欲張りすぎて、ギリギリまで変えてしまいたくなって、まとめられない・・・



「そういう時って、Mさんは、どうやってプランをまとめてるんですか?」

という質問に対し、


Mさんは、

「ドトールとかカフェに行って、時間を決めてプランを考えると、はかどるよ」

と答えてくださいました。


少しでも、優れた人に近づくには、真似するしかないと思い、

それ以来、考えをまとめる時は、カフェに行くようになりました。



熊本にいた頃も、


福岡にいた頃も、


大阪にいる現在も、


その地域にある、お気に入りのスタバに行きます。



何かに煮詰まったら、スタバのカウンターで

温かいカフェモカを飲みながら、つらつらと書き出してみてください。

きっと、よい答えが降ってきますよぺこ



・・それにしても、Mさん元気でいらっしゃるのかしら??

久しぶりにお逢いしてみたいものです^^

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ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

あなたにこの世のすべてのよきことが雪崩のごとく起きますように。

おやすみなさい☆