この前
主人の太鼓の発表会を観に行ったのだけど
主人が太鼓を始めた時からの
先生が退団することになって
最後の発表会でした
結婚式の二次会で
主人にサプライズしようと
先生方にメッセージもらいに行ったのも
今ではよい思い出…
私にもサプライズあるかなーって期待してたのに
何もなくて、超ガッカリした
人の前で魅せる仕事って
芸能
フィギュア
音楽演奏
とかとか
人前で
パフォーマンスする人は
華があるって
一つの才能と思うのです
それは
努力とかだけでは
身につけることの出来ない
天賦の才能
その才能を与えられた人は
魅せる仕事をやった方がいい
先生は
その才能を与えられた人やったから
太鼓の道を辞めてしまうと聞いて
何だかいたたまれない
気持ちになってしまった
かといって
今の私には何か手立てがないのだけど
そういう才能のある人が
辞めてしまうとき
何かできないものなのかなって
思ってしまう
きっとそう思ってる人は
私だけじゃなく
主人を始め、沢山いるんだろうけどね
そんなことを思った
1日でした
最後に先生に抱っこしてもらえて
よかったね
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瑞季 旭凛斎(みずき きょくりんさい)
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華道御室流 準華務職
インテリアコーディネーター