今まで何気なく使ってたものに
違和感を感じだして
替えられるものは替えたり
前に使ってたものを再開したりしてる
その中の一つが
下着
研究室時代の後輩に
フンティや可愛い下着のサイトを
教えてもらったのをキッカケに
身体を締め付けない
心が喜ぶものに替えました
下着っていうとね
私、ちょうどブラジャーが必要な
年齢になった時
母親から買い与えられなかったんです
まだ、それほどでもないとか
子供扱いされてて
でも、高校くらいになると
さすがに付けない訳にはいかなくて
コソコソと隠れて買って付けていました
20代になって
おおっぴらに下着を買うようになっても
誰に見せる訳でもないのに
下着にお金を遣うなんて!
みたいな反応をされてたので
何となく好きなものを買えなかったのね
そして
結婚、妊娠、授乳を経て
色気のない下着を付けてきて
このボロボロの下着を
着るのがものすごーく嫌になってしまった
何ていうか
生理的に嫌ーー
って感じの嫌さね笑
この
誰に見せる訳でもない
暗に、男を作るなと釘を刺されてた感がある
と言われてたけど
他の誰でもない
1番見るのは
当の本人である私
その私が嫌だと思ってる
下着を身につけ続けるなんて
どうなんだろう
思うんだけどね
どうして女は
自分以外の女が女になることを
許さないんだろう
仕事でも
オンナを使ってとか言うけどさ
女なんだから
オンナを使うのもありでしょ?
というより
世の中が、女が女らしくいるのを
許さないなと思う
私も例にもれず
インテリアの仕事してた頃は
生理ガン無視で働いて
結局、生理で苦しめられたという
過去があるし
子供を産んでからは
私が思う理想の母親になろうと
私の中の女を棄ててしまってた
やっぱり、私は
ピンヒールも
ワンピースも
セクシーな下着も
ネイルも
香水も
好きなんですよ
お日さまの香りも好きだけどさ
夜の香りも大好き
何で棄てちゃってたんだろう
女の私
そんな女な私の部分を
今年は拾い集めて
元の女に還ろうとしているとこです
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