★夫を味方にするのも、敵にするのも、自分次第。 | 40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

華アーティスト
インテリアコーディネーター

スパイスアップリビング
というインテリアブランドにて
自分で創った生花アート作品を撮影し
アートパネルやインテリア雑貨にして販売しています

昨日のお昼に
インスタライブやってました

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24時間は保存されてるので
今日の13時頃まで観れるよ
 


話した内容は

夫に
私がインテリアブランドをやると
話した時の反応と  

それまでの私の怖さの

お話し



すぐに面と向かって
話す勇気はないので

チョロチョロと
LINEで話すことから始めた



2月10日にオープンするよ

とか


作業に集中したいから
暫くは、ごはんカンタンにさせてね


とかね




子供が出来て思うのは


子はかすがい


というように

夫婦で話したくないタブーを
子供の話題で埋めることが
出来る


それで
何となくの違和感を
波風立てないように

スルーしてしまう


それもアリなんやけど
何かそうやって

私がやりたい事を隠して
水面下で動いていくのは
もう嫌だった



結婚して
暫く経ってからなんだけど


もう嘘をつくのは嫌


って思ったことがあった



自分のやりたい事を

いつも家族に、というか母に 

反対されたり、ネガティヴなことを
言われるのが嫌で

自分の身を守る術として
嘘をつくのが上手になった



だから
条件反射で嘘を言ってしまう


だって
私のやりたいことを

壊されたくないから



こんな母との拗れを
未消化のまま
結婚して家を出た


今は、母の目とか
反応は気にならない

どーでもよくなってるのに
夫の目が気になりだした


つまり、母との未消化の問題が
夫に引き継がれたのだ


だから
無意識に私は夫を

幻想の母親化して   

敵にしてた



話してみて思ったのは

敵と思い込んでたのは
私の虚像で

本来の夫は
私のよき理解者でパートナーだった



言えたら
私の見えない鎧が取れたのか

アクセスの数字が変化した


自分のオープンさと
数字が比例した


そんなことも
身をもって体験したよ


聴いてみてね

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