★ランドセル受注会に行ってきました | 40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

華アーティスト
インテリアコーディネーター

スパイスアップリビング
というインテリアブランドにて
自分で創った生花アート作品を撮影し
アートパネルやインテリア雑貨にして販売しています

長男くんは
今年年長で来年が小学校


去年くらいから
ちらほらとランドセルの情報は
訊いていて

そろそろ見に行き始めるか
という感じだった



そんな中
夫が、靭公園の大阪科学技術館に行った時に
ランドセルのイベントを見つけてきて

生田ランドセルのイベントへ
行ってきました


普段はトイレくらいしか
借りない科学館のビルの上で

こんな風に
全種類のランドセルが並んでる



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気に入ったランドセルがあれば
それを試着して

靭公園をお散歩してきて
公園内にある
熊の看板と写真を撮ったら
キーホルダーがもらえる


という
何とも子どもゴコロをくすぐる
イベントなのです


私は事前に
生田ランドセルのカタログを見てて
チェックしてたランドセルがあった

だから、その現物確認と
長男本人がどう思うかだなと思ってた


で、見せたところ
本人もそれがいい!
と即決


でも、1軒目で決めるって
どうなんだろう…と


一旦、昼ごはん休憩を挟み

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科学技術館の中に
レストランがあると知らなかった
靭公園の緑が見える気持ちいいとこ



2軒目の

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スカイビルの裏にあるよ



土屋鞄も
有名で人気とは 

幼稚園のママさんから
聞いていたけども

私としては
生田ランドセルの方がいいなと
思った


というのも
カスタマイズが豊富

品番によっては
糸の色や背中に当たる部分の
革の色も決められる

とかあったのと


最初に長男と私で合致した
ランドセルのような仕様は
土屋鞄ではなかったので


結果的に
生田ランドセルに決めました



で、また梅田から
靭公園へリターン


さっきは
お腹空いてたから
ランドセル散歩に参加しなかったのに 

やっぱり実物を背負って歩きたいと
試着することに


これにしました


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メインが黒で
ネイビーで縁取りされてるんだけど

この黒の革の仕様が
キズが目立ちにくいものだったのが
決め手でした

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コードバンとかあったけど
うちの子の感じだと

ピョイって地面にランドセルを
置いて遊びそうだから

多少乱暴に扱っても
キズが目立ちにくそうなのにした


高かったら
キズがつくたびに
ギャーギャー言っちゃいそうなんで苦笑
 



散歩の目的
熊さんとの写真撮影


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来年になったら
もっと背も伸びてるから 
ランドセル姿も違った印象なんだろね


それにしても
今日決めるとは思ってなかったので
帰ってからくたびれたー








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インテリアのこと、ココロのことを中心に
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