昨日、記事にも
あげたのですが
縫製依頼の
コミニュケーションが
上手くいかなくて
何なんだ？！これ！
となって
今朝も返事を見て
はあ？ワケ分からんし！
となって
やや激おこな感じで
メッセージを返したら
向こうから
電話がかかってきて
意思疎通が上手くいってなかった
ことが判明した。
まあ、すぐに
電話を折り返してきて
くれたので
よしとしよう。
決して決して
上から目線ではないよ？？
コミュニケーションの行き違いって
家族でもあるんだ。
でも、そこを
そのまんまにしてると
すぐに大火事になる。
それは、インテリアの
仕事の時に学んだ。
現場が燃えてる。
（荒れているの意味）
それで、カンカンの施主
と
やり取りしたくなくて
引きこもりになった人を
何人も見てきた。
私はどっちかというと
怒れない人だったし
怒らせないように
いつも下手に出ちゃう節がある。
でも、今回は
大切にしてる
我が子（商品）ことなのに
返事ないって
どないやねん？？？
ってなってた。
電話を切ってから
すぐに
サンプルを送った。
明日には届くと思う。
それでサンプルを見てもらい
仕様の確認とか
改めて打ち合わせになる。
少し、緊張するなあ。
まさに火消し笑
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