★【受注販売開始】お花畑を蝶々が舞う*フラワーBOXティッシュケース | 40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

華アーティスト
インテリアコーディネーター

スパイスアップリビング
というインテリアブランドにて
自分で創った生花アート作品を撮影し
アートパネルやインテリア雑貨にして販売しています

オンラインショップに 

アップしました。


フラワーBOXティッシュケース



まったりとした

休日に

ベッドサイドに置くイメージで

撮りました。



ティッシュケースに 

ボックスフラワーアレンジを

再現したい


と思ってから

2年が経ってました。



自分の頭の中では

あーして、こーしてがあるのに


自分で縫えないから

伝えられないし

依頼出来ない。



イメージに似た

型紙を探してくださいって

言われたけど


無くて 

本当に途方に暮れた。




自分で

フェルトで頭にあるのを

接着剤でくっつけて

作ってみたらどうだろう?


ってとこまで

考えてたのだけど


たまたま

インスタで出逢った 

パタンナーさんに


そのティッシュケースの話を

したら、

親身になって

カタチにしてくれました。


 

こだわったのは 

角をしっかり出すこと。




角が丸いのは違う。


箱に

お花が詰まってる感じを

出したい。  


そこを

熱心に伝えて


試行錯誤した結果、

側面の生地を

バスケット調のソフトレザーに

決めた。



 

ソフトレザーにしたことで

自立し

角が出来るようになった。


より綺麗に見せるために

パイピングテープで囲うことになったけど、


今度は

これが合う色や幅がすぐに

見つからなくて

ネットで探し回る。 



今度は裏の

ゴムの色をどうするかで

迷う。


真っ白のゴムだと、

ズボンの替えゴムみたいで嫌だから

ベージュ色にした。



裏地に

シーチング生地を縫い付けるように

提案してくれたのは

パタンナーさん。


そうしたことで

より丁寧な仕上がりになった。




本当に

一つ一つ


自分の感覚と

照らし合わせながら

創り上げた。


だから、


完全受注生産


です。





命が宿るものだから

大量生産や廃られるモノにしたくない。


一つ一つ

作品であり、子どもです。



今回用意したのは

2種類。



ダイヤモンドニューワールド


新しい世界の幕開け


みたいなイメージで

仕上げた作品。


キキララっぽい

色遣いがワタシ的にはツボです。



ちょうちょバタフライヘブン



フラワーBOXティッシュケースを

創りたいと思った時から


浮かんでた

名前。


蝶々が舞い

花が咲き乱れる


まるで天国の中に

いるよう。


そんな世界観を出してます。




蝶々は羽が立ち上がるから 

めっちゃ可愛いチュー



受注受付は22日まで

キラキラご注文はコチラキラキラ