こんにちは
これをじーっとガン見してたら、
柄の規則ポイント手書きしてますがw
マス目を作る
くちばしを描く
羽を描く
こうなります↑
マス目を作る
ネイルにしたら…↓
マステを等間隔に縦に貼り、
この辺から、縦の列に見てくださいね
マス目の右下から、下のマス目の左上まで、
マス目のない列をやります。
さて、あとはくちばしと羽ですね。
①マス目の右上角からマス目の半分直上する
最後、羽ですねの時にあらかじめ線が引いてありますよね
の時にあらかじめ引いておいた線と平行に、
完成です
昨日の千鳥格子柄ネイルですが、
描き方手順のご要望をいただきました☆
ありがとうございます♡
私の自己流の描き方なんですが、
規則的な柄なので、じーっとガン見して柄の規則が見えたら割と簡単だと思います
ちなみに
千鳥格子チェックとはこの柄。
画像お借りしました
これをじーっとガン見してたら、
柄の規則が見えてきます
千鳥格子チェック柄は、
この鳥の柄の繰り返しなんです
柄の規則ポイント手書きしてますがw
この鳥の描き方をざっくりと…
マス目を作るくちばしを描く羽を描くこれを繰り返し描くと
こうなります↑
方眼をイメージしてくださいね
マス目を作る
ネイルにしたら…↓
マステを等間隔に縦に貼り、
また等間隔に横に貼って、
黒を塗ってマステを剥がす
等間隔に！！
等間隔に貼る貼り方ですが、私は同じ幅のマステをとりあえず隙間なくはりつめて、
１本おきに剥がしてます
マステを使わない場合は、
この場合の配色だと黒で♯←このように等間隔でまっすぐ線を引いて、白でくちばしと羽を描く…ということもできますが、私的に線を引くよりマステを貼った方が綺麗にできるので、
私はマステ派です
等間隔にマス目ができればいいので、
やりやすいやり方でいいと思います
当然のことながらマステの幅によって柄の大きさが変わります
マステの幅が太いと大きめな柄になります
マス目の角はぱっきーんと綺麗な直角だと綺麗に見えると思います
この辺から、縦の列に見てくださいねマス目のある列、マス目のない列です。
マス目ある列からやります。
マス目の下に斜めに線を引く
向きはどっち向きでもいいと思います
私はいつもやりやすい／←こっち向きでやります
マス目の右下から、下のマス目の左上まで、
ななめに／
９の字のような形…？
マス目のない列をやります。マス目の隣にななめに線を引く
マス目の左上から、隣のマス目の右下まで、
ななめに／
これで半分くらいできました♡
さて、あとはくちばしと羽ですね。くちばしからやります
①マス目の右上角からマス目の半分直上する
黒いマス目の半分のところにつなげて三角形にする
②マス目の右上角から右にまっすぐマス目の半分線を引いて、黒いマス目の半分のところにつなげて三角形にする
マス目の角は直角に。
こんなわかりにくい文章でいいのかーー！
って思うんですが、この画像の通りなんです
描けばわかると思います…
最後、羽ですねどっちから描いてもいいんですが、
マス目の下の羽から。
の時にあらかじめ線が引いてありますよねその線と平行に、マス目の半分のところからななめに線を引く
マス目の横の羽は、
の時にあらかじめ引いておいた線と平行に、マス目の半分のところからななめに線を引く
完成です
割と簡単です
私的にこの手順でやるのが一番簡単で、
間違えにくかったというか。
あとで羽の線を引くときに、
あらかじめ線が引いてなかったらどこに線を引くんだかわからなくなってくるんですよ
ネイルにしたらこうなります↓
シグノのボールペンで描いてます。
ボールペンなら、失敗しても乾く前なら綿棒で拭き取れば綺麗に消えて描き直せるんですよ♡
ボールペンでネイルするときは自己責任で。
我ながら泣きたいくらい下手だわ…
描き方は知ってるけど私が描くとこうなる
わかりにくいかもしれません…
わかりにくいかもしれません…
描いてみるとすぐわかると思います
規則的な柄なのでそんなに難しい柄ではないと思います
私的に「不規則な」柄の方が難しいんです
てゆーか私が下手なんです
興味のある方は是非やってみてください♡
最後までお読みいただきありがとうございます