夫が早期退職して1年半。
早いっ!
日々平穏、変わらず過ぎていきますが
50歳を過ぎてから1年経つのが
めちゃくちゃ早く感じています。
さて、そんな2023年、病的に暑い夏、
夫の通帳に
2万円が振り込まれました。
え?
なに?なに??
と思ってたら
後追いで市役所から封書が。
電気代の補助 ですと。
え?
どうして?どうして??
と思ってたら、
我が家、
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
無収入 なんですよ。
課税されるだけの収入が無い
非課税世帯
なので
特別措置なんですかね?
暑い夏、コレ(2万円)を
電気代(=クーラー代)の足しにしてね
ってことでした。
そーゆー恩恵もあるのですね、って感じ。
同じ町内に住んでいる年金ぐらしの実母の元にも
同じ封書が届き、振込がなされていました。
まぁ、
頂けるものはありがたく頂戴いたします。
なんら恥じることでもありません。
事実 収入は無いし。
夫、35年真面目に勤め上げてくれました。
公務員、1円の端まできっちり税金取り上げられてますし。
脱税のしようもないし
しかし
ちょこっと 非課税 で調べてみると
なぁんかややこしい言い回しで説明されてますね。
お国は取り上げることには
熱心で容赦ないけど、
こちら側が受け取ることには
めちゃくちゃハードル上げまくってるよなと
思った次第。
いや、
でも、
電気代補助、
ありがとうございましたってお話でした