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〇〇に入るのは”利他の精神”

 

 

組織が何度も崩壊する

 

組織が栄えない

 

その理由は、トップに利他の精神が備わっていないから、、、。

 

 

判断基準を利他主義に変えてみる



 

 

利己的 

→他者よりも自分さえ良ければいい

→他人を犠牲にしても自分が目立ちたい

 

 

手伝ってくれている人

自分を支えてくれている人

自分が生かされていることに感謝をしていれば、

「ありがとう」

「ごめんなさい」

の言葉は自然と出る。

 

 

感謝と謙虚の言葉が、自然と出ない人トップにいると組織は破壊ばかり起こす。

 

 

 

すぐに不機嫌になる

感情のコントロールができない

 

→自分の思い通りにならないと、不機嫌な顔になり周りに威圧を与える

→自分の思い通りにならないと、汚い、下品な言葉で人を罵倒する

 

 

トップがこのような人だと組織は何度も破壊を繰り返します。

 

 

仕事においてもプライベートにおいても人格者な人が所属しているのにも関わらず、なぜか人格者が組織から疎外されてしまう場合は、トップが利己主義だからです。

 

 

「自分さえ良ければ」の気持ちが強い人は、利他の精神が理解できないようです。

 

 

 

 

 

 

 

どうしても自分の都合のいいように判断をしてしまいがちです。

利害関係のないときには正論を吐き、立派なことを言っている人が、いざ自分の損得が絡むと態度が一変してしまう。

そんな人はリーダーとしての資質を欠いています。

一見自分に不利と思えるような状況にあっても「利他の心」を持って正しい判断ができることが本物のリーダーの条件です。

(下記より一部抜粋)

 

 

 

 

お天道様は見ている

 

人は見ています

「人と成り」は、言葉使い、表情、態度に出ます。

 

見ていないようで人は見ています。

 

人は意見がないから発言しないのではなく、この人には何を言っても仕方ないと思っているから言わないのです。

 

 

そして、

意見すら言ってももらえないような状況だと言うことに気がつけないのが利己主義の人。

 

 

 

風の時代

新時代

文明が移り変わる過渡期

 

日本に古来よりある「利他の精神」が必須となるそうです。

 

 

 

 

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