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♡ママ自身の人生の幸せと子どもの将来の輝きを広める♡
Lalahug Childcare Academy
ララハグ チャイルドケア アカデミー
大山あいこです♡
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いつもどのように寝かしつけをしていますか?
抱っこ?
授乳?
添い乳?
一人で布団で寝る?
添い寝?
いろいろな方法がありますよね。
まだ月齢の低い赤ちゃんは、特にすぐに疲れてしまうので授乳しながら寝てしまう子もいますよね。
1・2歳頃は、ママが添い寝をしてくれないと眠れない。
そんなお子さんもいると思います。
それがいけないわけではありません。
お子さんもママもHappyであれば、それが親子にとって一番良い方法なので大丈夫♡
ただ、もし
「一人で眠りについて欲しい」
「もっとスムーズに寝てくれたらな」
「抱っこでなくてせめてトントンで寝てくれたらな」
「寝つきが良くなって欲しいな」
と思うなら、
寝る前のルーティーンを決める!
子どもも大人も
『規則正しい生活』が大切と言われますよね。
それは、
生活リズムが整うと体や脳が安心し、
これをしたら次はこれをする!
と覚えてくれ、
心身共に安心して眠れることができるから。
子どもにとって、秩序が揃うことは心の落ち着きにつながる
寝る前だけでなく、
物のある場所も『いつもと同じ』にしてあげると安心します。
「いつもと同じ=ルーティン」
でスムーズに眠れるようになるために
1日の生活リズムを整えてあげることが大切♪
もし、生活リズムを整えることからのスタートは大変。。
と感じるようなら、
まずは、寝る前のルーティーンを決めてあげましょう!
①「今」の把握
(ぜひ書き出してみましょう♪)
◆何時頃眠る?
◆寝る2時間前から寝るまでの間は具体的に何してる?
◆それをどのような順番でしてる?
◆寝室に行ってからどれくらいの時間で眠る?
◆寝室に入る前と入ってからそれぞれ何をしてる?
②どんな風に眠ってくれたら嬉しい?
(あなたの気持ちを書き出してみてね♪)
③ ②に近づくためにできる方法の参考例
(多くのお子さんがスムーズになっていっている方法♪)
◆夕方5時半〜6時には、夕寝を終える(寝てても起こす)
◆夕食を食べて、子どもが遊んでいる間にお風呂の準備
◆お風呂から出たら、部屋は薄暗くして気持ちが睡眠に向かうようにする
(そのままおもちゃもない寝室に行くのがスムーズでおすすめ)
◆絵本の読み聞かせ、マッサージをしたりと触れ合いを楽しむ
(触れ合いの中で1つは毎日同じことをするようにするとより安心します)
◆スキンシップをとったら「大好きだよ♡ ねんねしようね、おやすみ」と伝え、
自分で横たわり眠りに入るようにする。
・眠るまで側にいて添い寝からスタート
・部屋から出て完全にセルフトレーニングにする
どちらでも大丈夫!
ママのやりやすい方から試してみてください♪
始めるからには、
覚悟を決めて最低1週間やってみましょう!
変化が見られ始めますよ♪
④日中の過ごし方・お昼寝時間を見直す
(夜のルーティーンが整わないとき)
① 「今」の把握
② どんな風に眠ってくれたら嬉しい?
③ ②に近づくためにできる方法の参考例
④ 日中の過ごし方・お昼寝時間を見直す
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