リビング紹介時に好評だった(と勝手に解釈したドクロあせる)ので、外構の一部であるタイルテラスをご紹介しますひらめき電球


広さは、リビング側が約6畳、ダイニング側が約4.5畳の一続きとなってます。

何故、テラスを採用したかというと2つほど理由がありますチョキ

まず、やはりDKとの建具を閉じた場合、どうしてもリビングの実際の広さよりも狭く感じてしまうだろう叫びあせると思い、視線の抜けを確保しようとしたからです目

もう1つは、積◯ハウスの現場見学会で訪問したお宅家のタイルテラスが素敵だったことが理由として挙げられます。←コッチのほうが大きいかな?にひひ


テラスに関しての要望

①リビング、ダイニングのフロアとテラスをフラットにする虹

②室内から見て正面に壁を立ち上げる虹

③緑も欲しい虹


以上の3つです。

①は視線の抜け効果を高めるために『リビング、ダイニングの延長』感をだすためです。
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キッチンから見ると
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②は隣家からの目隠し効果と、より『空間』としてのテラスを確立させたかったからです。
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我が家のテラスは南側に位置しており、上手く造れば視線も気にせず開放的で、とても明るい空間になること間違いなし!との積◯ハウスさんからの助言を実行しました(笑)

サンキュー!K&Mさん!!

てなわけで、リビングからダイニングにかけて高さ2mちょいのRC擁壁を立ち上げたのです。(←そのため、基礎の段階で着手)

勿論、着工前に隣家には許可をいただいてますよ!

お値段には多少寒気を感じましたが(笑)英断を下したと自負してますクラッカー


③については、四季を感じたいとの要望から紅葉を採用。あとは緑化さんにお任せーです。
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施工時のタイルの感じはコレが
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こうなります(朝)
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タイルと家本体、塀の隙間に白の玉砂利を敷いてます。よりタイルテラスが強調されます。
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そしてこうなります(昼間)
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天気の良い日はタイルの白と外壁タイルのブラウン、植栽のグリーンが綺麗です。
例えばコレ
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とか、コレ
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手前が紅葉で奥がオリーブです。
間にある鉢はトマトがなります。

次に。玄関横。コレが
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こうなります
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タカショーのエバースクリーン(特注です)がセットされます。ちなみに反対側にも設置。
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引くとこう
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我が家にいらっしゃる方に『ん?!何だ?』ってインパクトを持っていただこうって狙いもあります。
格子の間から緑も見えたり、打ちっぱなしが見えたりねドクロひらめき電球

無機質な打ちっぱなし塀と緑のバランスが気に入ってます。

さて、こんなトコでしょうか。
内覧会というより、外構紹介になってしまいましたが、リクエスト等もいただいだのでひらめき電球

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