ブログネタ:ファミコンで一番ハマったゲーム 参加中
真にはまったファミコン、というより、
任天堂ハード用ゲームの代表について語ろうではないか・・・
やはり、クロノトリガーだろう
スーファミとDS合計でどれだけ周回したかは覚えきれないほどのものであった。
あと、大貝獣物語(1994ハドソン)やスーパードンキーコング2(1995任天堂)も該当する。
ドンキー2はいばらのステージの音楽が代表ともいえる。
大貝獣では攻略本に載ってて本編には登場しないモンスターの現れるダンジョン探していたのだ。
けれど、そのダンジョンは無かった・・・