KIN106 白い月の世界の橋渡し
ウェイブスペルは赤い蛇
共振の月25日(カリ)。
パカル・ヴォタンの13のはっきりとしたしるし。

 


ウィキペディアのこの写真では分かりづらいけれど、
13の月の暦手帳p.194を見ると

今日のキンが石棺の上部の縁に書かれているのが

分かりやすく示されてます。



【キーワード】
白い世界の橋渡し:死 等しくする 機会
 White World-Bridger:Death Equalizes Opportunity
月(2): 挑戦 分極化する 安定させる
 Lunar:Challenge Polarize Stabilize
 
 

 

【キンの書】
私は等しくするために分極化する
機会を安定させながら
挑戦の月の音で
死の保存を封印する
私は果てしなさの力に導かれる
私は銀河の活性化の正門
私に入りなさい




【7:7::7:7】
チャクラ:丹田
マントラ:Hrim


【ホロン】
人:右足人指し指
惑星:日本、太平洋 


【インラケッチお勧め】
アロマ:ベンゾイン、サンダルウッド
石:ブルーレースアゲート、アクアマリン

 

 

 

 

キーワード「分極化する」と呼応するかのごとく、

月は下弦の月で見える部分と見えない部分が半分ずつ。

旧暦では節分で季節を分ける日。

 

くっきり物事を分け、

それを等しく橋渡すことに挑戦する

そんなイメージのエネルギーでしょうか。

 

 

 

 

そして今日から10日連続のGAPキン

 

銀河の活性化の正門が開いている10日間。

 

 

門が開いているからと言って

眺めているだけでは何も起こらない…とも言える。

 

門が開いているなら 入ってみる?

 

 

どうやって?

 

きっとあなたにはあなたへの

わたしにはわたしへの

何かサインがあるに違いない。

それをキャッチできるよう、

五感全部を使う。